息をひそめての5の情報・感想・評価

エピソード05
たまに遠く感じる、君のことが
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あらすじ
【夫目線】34歳の十和田淳 (三浦貴大) と皐月 (瀧内公美) は、大学の同級生として出会い、ふたりとも新卒で出版社に就職した。28歳で結婚し、ベランダから多摩川を一望できる広々としたマンションに、ふたりで暮らしている。皐月は、配属の部署では自分のやりたい文芸系の仕事ができないと判断して退職。フリーのライターとして再始動するも直後にコロナ禍が直撃したため、仕事の依頼がなく、やや神経質になっている。一方の淳はビジネス書の編集者として、コロナ禍でもリモートワークで忙しい日々を送っている。同じ業界で共働きをする同い年のふたりは、家事を平等に分担していたが、コロナ禍をきっかけに、一緒にいる時間が増えたことで夫婦のバランスが崩れてしまう。お互いに相手を思いやっているつもりが、次第にミリ単位で心がずれていく…。
コメント4件
drschizo

drschizo

このコメントはネタバレを含みます

「遠く感じるなら、もっと遠いものを一緒に見よう」
イスコーニ

イスコーニ

最後はよかった
Anna

Anna

リアル夫婦な感じがしたなぁ。 最近、瀬内公美さん好きなんよなー 「二月の勝者」、「持続可能な恋ですか?」に出てた。 32歳に見えない貫禄あるわ。 こっちは夫目線…6話が妻目線… 間違って書いたと思って消しちゃった💦いいねくれた方、ごめんなさい🙇‍♀️
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むち

むち