王女ピョンガン 月が浮かぶ川の1Peaceのネタバレレビュー・内容・結末

王女ピョンガンは母王様から謀反を企てた罪で疑われ、王の側近コ・ウォンピョに矢を放たれ死す。その恨みを晴らそうとする王女ピョンガンはウォンピョを刀で斬り殺害。その憎きウォンピョの息子でもあり、ピョンガンの師匠でもあるコ・ゴンは新羅(シルラ)の密偵モヨンの腕の中で死。また、ピョンガンの夫で将軍のタルも戦でピョンガンを身を呈して守り敵軍に矢を放たれ死。ピョンガンは王宮を去り、タルと過ごした山小屋へ。そこでタルと僧侶様に出会い、僧侶様からタルは死んだフリの出来る秘技を習得していたと聞かされる。ピョンガンは記憶のないタルを連れ出し、頂上でピョンガンはタルにキスを♡ タルは思い出しピョンガンにキス♡するラスト。