このレビューはネタバレを含みます
めぐるを殺そうとする犯人。その度にミライはめぐるを助けようと過去に戻る(タイムリープ病)
真犯人はずっとミライ達の事件の捜査をしていた警官だった。その警官は少年だったミライが飛び降りしようとしてたある人物を助けた事で人生が狂わされたのだった。警官はミライが助けた男性の息子で、ずっと虐待されてて、ミライが助けたことにより父の虐待はエスカレートし、母は自殺。警官は未来に復讐を誓う。そして警官の妹に刺されたミライは警官の父親を助ける前にタイムリープし、今度は助けなかったミライ。それから、めぐると出会うが以前とは正反対の暗めのめぐるだった。だが、ミライの言葉で自信がついためぐるは、ミライと結婚し、2人は同じ出版社で働く事となり、2人は何気に入ったパン屋さん。そこは警官と妹と2人の母親3人が経営していたパン屋だった。ラスト、ミライとめぐるの子供の誕生日をお祝いし、ミライは娘はるかを抱き上げる。
🎶OCTPATH…「OCTAVE」
