鎮魂の33の情報・感想・評価

エピソード33
第33話
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碧

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郭ちゃんがやたら自分のことを卑下し出した時に、やっぱりおかしいな、と。 しかしこの役者さんは上手いな…。色んな人になれる。 前の話の違和感はそういうことだったのか!展開が鮮やかで感心した。 でもそしたら、弟さんの死と摂政官は関係なくない…? 何で摂政官を恨んでるの…? なぜ所長は飴を大慶に渡したの?笑 以前、祝红を守る時もずっと飴を持ったままで、捨てたらいいやん、って思ってた笑 摂政官って、一応夜尊に抵抗したの? むしろ復活させたがってた派かと思ってた。 教授おかえり! ちゃんと不用意な行動を取らず、所員を見守り、教授をちゃんと連れ帰って来た所長、かっこいいぜ。 影の人は、味方なら、なぜ教授の問いに肩をすくめたの…?笑 魘公子の次のターゲットはもう、所長か教授しかいないんでは、と思ったら、林静でしたか…。 しかし、彼の特調所での仕事って、むしろ機械的なことで、遺伝子工学とはまた違ったかと思うんですが…両方できるってことね… 自分用メモ。 教授「殺せ」 "动手吧。"やってくれ 所長「ちょっと待て」 "动什么手啊?"何をやるんだ?