1〜3話チェック。
脚本の北川悦吏子さんが随分前からTwitterでこの作品を生み出す過程でいろいろリサーチしたりつぶやいてたこともあって、どんな作品になったのか今期は観ている。
なんせヒロインが永野芽郁ちゃんやしね。
それにしても胎児の演技は初めて観たなあ(笑)
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マハジャロにパパイヤ(笑)
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今日が今までで一番辛かった。
それにしても永野芽郁の演技がメチャメチャスゴい!!
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どうぶつ占い懐かしい〜(笑)
自分も楡野鈴愛と同じくオオカミ。
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赤ちゃん、全然状況わかってなくてカワイイ〜(笑)
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(最終回)
NHKの朝ドラを最初からほぼ欠かさず観続けたのは初めてかもしれない。
この作品のおかげで毎日の楽しみが増えた。
これこそが帯ドラのあるべき姿やろうね。
いろいろ変化球があって楽しめたのは勿論、一人一人のキャラが立っててキャスティングもバッチリだった。
永野芽郁に関しては、『半分、青い。』が始まるはるか以前からこの娘はいずれ必ず月9のヒロインに選ばれるぐらいの女優になるとは言ってたけども、実際どの作品を観ても素晴らしい。
そんな中でこの作品の楡野鈴愛というキャラは彼女が演じてきた役の中でも最も可愛くはなくて、ウザキャラだった(笑)