Mineのしおりのレビュー・感想・評価

異次元のお金持ちワールドにドン引きしながらも観続けてしまった作品。
お金があり過ぎて自分のことを自分でしない人たちにイライラした。
アンガーマネジメントできない家系なのかこの財閥ファミリーは。
暗喩として孔雀の生態がこのドラマのメインテーマそのものなのかも。
お金があっても、英語が話せても、人の気持ちを慮ることができない人はマネジメントする側に立っちゃダメ絶対。
キャラの渋滞が起こるくらい登場人物全員濃い。
毎話のタイトルが秀逸。