んーイマイチどういうドラマなのか判りかねるドラマでした
なんだろうか
ちょっと視点がとっ散らかるというのか
メインが「財閥の二人の嫁」なわけだけどこの二人の人生が対比にならないので全般見えにくい印象でした
最後もねぇなんだか肩透かしだし
あーーそうか
何故ご主人は今になって家庭教師を招き入れたのかがわからないのがぼんやりの一因かもですね
まぁお衣装とアクセサリーと広大な敷地と濃度の濃い酸素を楽しむことはできました
それと孔雀の鳴き声
大奥様の描写が余りにも五月蝿すぎて辟易です
あそこまでお子ちゃまにしてしまうとコメディにならず醜悪さが目に耳に付きますよねぇ
こういうセンスは韓ドラの不思議の一つだな
イ・ヒョヌクって「他人は地獄だ」の切れ長の目尻が印象的な彼なんですね
途中まで全然分からなかった