いやーーーーーもうねーーーーー
なんて勿体ないんでしょうねーーーーーー
ユ・アインのことで再編集しなくてはならなくなったことが猛烈に悔しい
だから点数はつけませんだってつけられないです
これね相当いい話になったと思いますよ
いや間違いなく相当できの良いドラマとして出来上がっていたんだろうってわかります
多分ユ・アインの目線で巡るお話だったんですよね
愛する人を助け出すために戻ってきた彼と一緒に「そこで最後まで出来る限り生きると決めた人たち」の姿を見ながら愛する人の絶望とその行為を受け止め動いていく彼の心と共に最後の決断を見届ける
そんな話に
アン・ウンジンもだから超絶勿体ないことになっちゃいましたよねーーーーー
まだほんの少しは笑顔を見せられていた時期に起きた事件によって絶望のどん底に落ちた彼女を救い出したのは狂気だったのがこれではかえって見えないですもんね
自分の幼馴染４人組と自分の教え子の４人組
自分たちには欠けていた一人が戻ってきたけど彼らは一人欠けたまま奪われたまま
あの子達にはない未来である大人の自分に出来ることとは
決して埋まらない空白と喪失を希望という茶番を捨てて最後までただわたしとしてやってもやらなくても同じことだとしてもやることを止めない
優しさとか正義とか罪悪感とか全部を超越して
責任を取るということ
きっとつなぎも流れも違ってたんでしょうしもっと分かることがあったんでしょう
実際のわたしたちも2025年7月には隕石衝突が予言されてますから
彼らの姿に号泣できていたかもしれないって思いました
あああああああ(´；ω；｀)
本当に勿体ないドラマでした
