RIKU

シークレット・インべージョンのRIKUのネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

『シークレット・インベージョン』 (2023)


MARVEL作品42作目

全6話

✨💀あらすじ🥷✨

アベンジャーズの創設者”ニック・フューリーが、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(地球侵略計画)”の阻止に挑む

✨感想✨
最初から衝撃展開でびっくりした。アイアンマンから出てるニック・フューリーあの時は強いボスって感じだった、でも今は弱くなってたのも凄い悲しかった。キャプテンマーベルの時にスクラル人が出てきてそん時から話が始まってた。スクラル人達は色々な人に化けて襲ったりしてて、ローズも襲われててそのローズがいつからスクラル人が化けてたのかめちゃくちゃ謎だった。Sonyaはサイコパスボスっぽくてめちゃくちゃ好きなキャラだった。最後スクラル人VSスクラル人でアベンジャーズキャラ達の力を使って戦うシーンは正直要らなかった。あれがあったからか凄い安っぽいドラマになってた感じがした。 このドラマは少しスパイドラマっぽいのでスパイ系が好きな人はおすすめです。
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