田中圭の春田も、林遣都の牧も、吉田鋼太郎の部長も、武川主任も蝶子さんもマロや、ちずや、まいまいや鉄平兄とか、みんな好き。
笑わせて泣かされてしあわせな気分にさせてくれる楽しいドラマでした。
こんなにもドラマの登場人物を応援したこともなく、１週間そわそわしながら待ったドラマは人生で初めてでした。オリジナルドラマだからこそ先が読めなくて、想像をあっさり上回って、第６話のあとの辛さは忘れられない。部長のインスタのフォローを外したり、最終回当日の朝公式から配信された春田の脳天気なコメント動画すら、それどころじゃねー！と悪態ついて見れなかった。
最終回が終わってしまった翌朝は失恋した気分で通勤した。
リアルタイムで見る事の楽しさを感じさせてくれたドラマでした。
春田も好き。でも1番はやっぱり牧凌太。
林遣都という俳優を好きでよかったと心から思いました。
メインはもちろんだけど、マロと蝶子さんのこれからも気になる♡
金子くんはやはり美男子だなーとしみじみ思いました。
