このレビューはネタバレを含みます
女性声優界隈でよく見る、アイドル売りやグラビア頼り路線への賛否・原作描写と音響監督の考えの相違・ダンスを要求されて怪我・SNSの言葉で病む等、色んな要素が詰め込まれてた
福原遥らしさ全開な主人公と、容姿端麗で冷静かつ上手な中村ゆりかの立ち位置がずっとちょうど良いし、どんどん仲良くなっていって嬉しかった
戸松遥が本人役、日髙のり子を主人公の母親役で起用する面白さ
ストーリーはベタで展開速くて低予算だったけど、7話の河川敷のカットとかはこういう作品ならではの雰囲気で好き