八月は夜のバッティングセンターで。の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:3回
あらすじ
武田尚美(板谷由夏)は15年に渡り人気雑誌の編集を担当している。創刊当初からエースだったが今はいい企画が出せず、後輩に出し抜かれることが多い。そんな中バッティングセンターを訪れた尚美は、夏葉舞(関水渚)との会話をきっかけにバッティングセンター特集の企画を思いつく。挽回しようと取材に奔走するが編集長の頭には異動の文字が…。スイングを見た伊藤智弘(仲村トオル)も尚美が心で泣いている事を感じ取っていた。
コメント3件
いろは

いろは

山本昌の台詞多めでびっくり。板谷さんと会話。山本昌の台詞がたとえ棒読み調でもなんかジーンときちゃった。彼が言うと重みがあるよ。やっぱり山本昌もレジェンドだ😭
まみりん

まみりん

引き際
タクヤ

タクヤ

バッティング教えてほしいっていう客にピッチャーをさせるバッセン(笑)