日本人Coプロデュース、日本の役者起用、海外制作というこれまでにないドラマ。
日本で生まれ育った私が観ても、一つの違和感も感じない美術と演技。
一方で、海外目線の「ここを見ろ!」ポイントがとても新鮮で、めっちゃワクワクした。
でも一番良かったのは、全ての生き様、死に様にリスペクトがあったこと。
We live, we dieのコンセプトの通り。
あくまで戦国時代をベースにしたフィクションなので、家系図や細かな史実は気にすると混乱します!
あと、日本着いたあとの按針と周りは、基本ポルトガル語喋ってる体で英語を喋ってるので、ちょっと混乱します。