96/100
・普通に本編でも好きだったピースメイカー、なおさら大好きになった
・クズ親父に何とか気に入られて生き残ろうとして、自分から友情とか青春を取りこぼした彼のワンスアゲインものとしてとても感動
・平和のためなら誰でも殺すのが信条の彼が最終的に友達を選択する展開、ベタだけどやっぱり泣いちゃう
・本編では政府のエージェントとして汚い正義を完遂しようとしたピースメイカーが、こんどはクリスとして個人的な倫理を優先させるのが本当に最高だった
・ジェームズ・ガン十八番の「チームや集団がスローモーションでこちら側に歩いてくる」シーンが何回も観れて満足した
