未解決の女 警視庁文書捜査官 Season2の7の情報・感想・評価

エピソード07
影の斜塔・後編
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あらすじ
5年前の未解決事件で殺された人気イタリアンレストランのオーナー・入沢博人(武田航平)と、つい先日殺されたネット長者・西松文也(渡辺邦斗)。共に「梵字」の刺青を入れた被害者2人は、かつて同じ詐欺事件で逮捕されていた。しかも、彼らを不起訴処分へ導いた弁護士・若林守(矢柴俊博)は、行方をくらましたエリート刑事・富野康彦(市原隼人)の捜索を「特命捜査対策室」第6係の刑事・矢代朋(波瑠)に極秘依頼した警視庁幹部・小野塚吾郎(筧利夫)と、裏でつながっていたのだ--。
コメント2件
橘

思い出の丘で待ってる!?八代さんまさか、ピエラーか虜なのか… と古のバンギャなので取り乱しましたが、最終回の着地点びっくり。 しかし市原隼人さん格好良いな。ムキムキで厳つくて声がいい。確かに警官への発砲のこともあるし妻が殺人犯だと警察官続けられん(比奈ちゃんも辞めちゃったし)
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最終回「影の斜塔」 5年前の未解決事件で殺された人気イタリアンレストランのオーナー・入沢博人(武田航平)と、つい先日殺されたネット長者・西松文也(渡辺邦斗)。共に「梵字」の刺青を入れた被害者2人は、かつて同じ詐欺事件で逮捕されていた。しかも、彼らを不起訴処分へ導いた弁護士・若林守(矢柴俊博)は、行方をくらましたエリート刑事・富野康彦(市原隼人)の捜索を「特命捜査対策室」第6係の刑事・矢代朋(波瑠)に極秘依頼した警視庁幹部・小野塚吾郎(筧利夫)と、裏でつながっていたのだ――。