正義の天秤の5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
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あらすじ
少女監禁誘拐殺人事件の犯人・南野一翔が、鷹野(亀梨和也)に弁護を依頼する。南野は罪を認めており、争点は無期懲役か死刑かの一点。担当検事は一ノ瀬(萩原聖人)。鷹野は、調査の中で、南野が父親の虐待から逃れるために改名していたことを知る。南野の公判、天才弁護士・鷹野と検察庁のエース・一ノ瀬の火花を散らす弁論が展開される。そして、全ての真相が明らかとなった時、鷹野は弁護士生命をかけた大きな決断をする…。
コメント3件
Negai1

Negai1

『少女誘拐殺人』被告人南野一翔(千葉雄大)弁護を鷹野に依頼。中学の時に母も一翔も父にDV両親離婚。名前を変えた以前の名前はキムラヒデユキ万引き2度繰り返した四方田一家惨殺の恨みの犯行か? 一番先に殺害したのは娘みなさんにいたずらしょうとして殺害だった。 噛まれて自分で薬指切断。『一家3人を殺害安倍川事件』死刑囚 又吉学は血の付いた100円玉。雨宮弁護士まで何故?『鷹野先生に守ってもらいたい。死にたくない』全て知っていたが『正義とは南野を死刑にしましょう』
くー

くー

正義とは、人を幸せにすること。
Kento

Kento

明らかになる真実 あっさりしてるのがなんかリアル (実際は話数の問題があるから だと思いますけど笑) ラストのあの人のリアクションが 違和感かなあ