京都京極堂

マーダーズ・イン・ビルディング シーズン1の京都京極堂のレビュー・感想・評価

3.9
大好きなスティーヴ・マーティンとマーティン・ショートの新作ドラマを見られるだけでこのドラマは◎。

一昔前、日本の知識人(笑)と呼ばれる人達がやたらに高評価したウディ・アレン(ぼくはこの人の作品のどこが面白いのか未だにわからないんですが…)、次がスティーヴ・マーティンでした。

いつの間にか新作を見ることがなくなったので残念に思っていたのですがまさかのドラマで復活…嬉しいかぎりです。

脚本はスティーヴ・マーティン。
とうぜんコメディアンの二人が主演なんだからコメディー調ですが…肩のこらないミステリードラマとしてもたいへん良くできていると思います。

まぁ、真犯人は8話あたりでなんとなくあたりがつきますです(笑)

なんと…スティング(ポリスの)が登場!「見つめていたい~🎵」

そしてエンディングからシーズン2になだれこみます。
もう、止まりません…。
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