チ・チャンウクという役者さんが見れば見る程長瀬智也さんに見えてくる私はおかしいんでしょうか(笑)?
ソウルで活躍する女流写真家チョ・サムダルは部下に陥れられ世間からパッシングを受け故郷済州島サムダリ>>続きを読む
ま、『海街チャチャチャ』と内容は同じようなもんですわ(笑)。
海が好きか田園が好きかの違い(笑)。
1エピソードが30分程度で全12話と少ないので物語の奥行きつーか、突っ込みが少々雑ではありますが>>続きを読む
上司に楯突き都会にいられなくなって田舎の海辺の町で開業した歯科医と過去におしつぶされ海辺の町に逃げ帰ったできないことはなにもない万年ニートの青年。
いろいろな悩みを抱える海辺の町に住む住人たち。>>続きを読む
ペンギン(オズ・コブルポット)が主役のドラマ?…面白いの?大丈夫?
誰もがこう思うよね…。
んで、配信放置状態から今日観てみました…。
感想…びっくりするほど面白い!
驚きました(笑)。
『TH>>続きを読む
人生崖っぷちの子持ちの主婦がお金を稼ぐため仲間3人とアダルトグッズの訪問販売を始める…。
まだまだタブー視されるアダルトグッズをいかにして販売し利益をあげていくか…というお話。
平行してこの街には>>続きを読む
『陰陽師』の映像化で今まで面白いと思ったことはなかったのですが…いやー、このドラマは面白い。
原作は夢枕獏さんの長寿シリーズ『陰陽師』の唯一の長編(だったと思う)『瀧夜叉姫』。
この小説、読んでみ>>続きを読む
ゲームの世界ではカリスマとあがめられている雅治(松田龍平)は実は40代のひきこもり…。
そんな雅治が住む実家が二世代住宅としてリホームされ、妹一家とあらたに同居することになる。
居場所を失いつつある雅>>続きを読む
すべての料理をにんべんのめんつゆゴールド(笑)で味つけしてしまう楽しかしたくないと、嫁さんにするにはちょっとという感じの女の子面堂露のお話です。
仕上がった料理がすべて…うまくなさそうで引いてしまう>>続きを読む
老舗のホテルチェーンの社長(伊武雅刀)は最近出張先で食べるご当地名産の食事に感動を覚えなくなってしまった。
そんなとき産休代理秘書として小野寺真理子(志田彩良)が現れる。
出張先で彼女の手配した食>>続きを読む
なんと…2年ぶりの続編。
松重豊さんと濱田岳さんの名コンビ復活です。
たいへん面白いです。
1シーズンレギュラードラマでやってくれたらいいのに…。
ドラマ前半で犯人がわかっちゃいますが…。
たいへん面白いミステリードラマでした。
松重豊さんと濱田岳さんのコンビが笑わせます。
ただ…いつも悪人役の役者さんを犯人役に起用するのはいかがなものでしょう…。
思うにこのドラマを最終話まで見れるかどうかは小池栄子さんのくせのありすぎる英語に耐えられるかどうかです(笑)
『ギークス』テイストのするお気に入りのミステリードラマです。
すべての登場人物が変人です(笑)。
そして皆悲しみを抱えて生きています。
なかでも安田顕さんが素晴らしい。
昔はONちゃんのぬいぐるみ>>続きを読む
『最後のプラモ女子』ということだからこれで完結なのか…。
今回は各エピソードにそれぞれシーズン1、シーズン2で主要キャラを演じた方々がゲストとして登場してきます。
これが楽しかった。
そしてシーズ>>続きを読む
臼井幸というええんかいと言いたくなる薄幸の暗い性格の女性が(暗くもなりますって…)あるお寺の人々とのふれあいにより変わっていく姿が描かれています。
これまた原作はコミック(やれやれ)。
住職を演じ>>続きを読む
とにかくコミックが原作のドラマをみていつも思うことは…まだ連載中であるにもかかわらずかってに結末を作られたり、中途半端な形で終了してしまうことです。
このことは『波よ聞いてくれ』のドラマやアニメでと>>続きを読む
「ギーク(geek)=卓越した知識があること、あるいはそうした者を指すアメリカの俗語」
小鳥遊警察署に勤める女性三人組の変人たちが事件をまぁ、とく気あるなしにかかわらず解決しちゃうコメディー(だよね>>続きを読む
父が死の床についた時、母が死の床についた時…いつも思ったことはここにブラックジャック先生がいてくれたら…という思いでした。
例え無免許医師であろうと高額の報酬を請求しようと私の中ではブラックジャック>>続きを読む
もうね…全編意味不明の韓国ギャグと韓国ブラックジョーク…ストーリーはさておき爆笑しっぱなしです。
一例…『大いなる力には大いなる脱毛がともなう』
スパイダーマンネタが炸裂!
…しかし6話こえたあた>>続きを読む
第一話、第二話で面白さMAX…あとは徐々に興味が薄れていってしまいました。
なんか災害救助救命ドラマですが特殊レアケースが多く現実味が薄れていってしまったかな?
けっきょく、最後に印象に残ったのは>>続きを読む
ユーモラスな韓国コージーミステリーの秀作です。
全8話に散りばめられた謎や伏線が最終話ですべて解決します。
事件はかなり陰惨なものですが最後はハッピーエンドで終わります。
お見事!!なミステリード>>続きを読む
なんという魅力的で素敵なお話なんだろう。
残念ながら最近の日本のドラマと比べてドラマとして格が違うという感じがする。
とくにウ・ヨンウ弁護士を演じる女優さんが素晴らしい。
シーズン2が待ち遠しい>>続きを読む
初韓国ドラマです。
麻薬のごとく中毒性があり二日間で見終わりました(笑)。
こりゃ、面白いわぁ。
なんちゅう面白さやねん。
西島秀俊とキム・テヒのW主演ドラマ。
中井貴一とフェイ・ウォンの『ウソコイ』のような感じのドラマです。
西島秀俊さんの正義感の強い無骨なキャラ…いつもの役柄ですが(笑)ほんと好感のもてる好きな役者>>続きを読む
京都の昔ながらの伝統とともに日々生活し暮らしている人々をやさしく見守り紹介するドラマ。
近藤正臣さんがまさに京都人という感じを演じ観ていると微笑ましくまた照れ臭い。
細長い造りの京町屋に住むのは京>>続きを読む
よいドラマはなぜかすぐ終わってしまう…気がします。
高橋一生さん、本田翼さん、ともにはまり役だと思います。
たいへんよいドラマでした。
『3度目の憂鬱』があることに期待します。
レギュラー出演の方々が全員主役を演じられる役者さんというとんでもなく豪華絢爛ワクワク級のドラマです。
ほぼ全編ギャグ満載のドラマですがミステリー作家麻耶雄嵩さんの原作なのでミステリー部分やトリックは>>続きを読む
優柔不断な性格の花火師望月星太郎、父親の突然の死によって時が止まってしまいます。
そこへ幽霊の父親や押しかけ従業員水森ひかりがやって来たことがきっかけで自分の人生を見つめなおし始めます。
なんとも>>続きを読む
高木さん、西片くん…ともにベストの配役だと思います。
二人の別れのシーンのためのストーリー展開…なぜなら映画で再会させなければならないから(笑)
映画のためのドラマ制作の感じがすごくするのがいや。
『占星術殺人事件』『斜め屋敷の犯罪』で華々しく登場した島田荘司の後に続けとばかりに何人もの本格志向のミステリー作家が出てきましたが彼らを総じて新本格派と呼ばれています。
その新本格派の作品の中で最大>>続きを読む
花咲舞は現代の水戸黄門…なんちゃって(笑)
とにかく最終回は必見!
この銀行の闇に潜むラスボスを臨店班が暴きだします。
ご都合主義にもほどがあるラストですが胸がすくラストエピソードです。
このド>>続きを読む
2014年版『花咲舞が黙ってない』である。
今2024年版がシーズン3としてリメイクというかリニューアルして放送されている。
この二つを比べて思うことは圧倒的な脇役層の違いであろう。
2014年>>続きを読む
続いてます…五月女恵のソロ活ドラマ。
というわけでいつのまにやらシーズン4。
今回はついに…というか、やっぱりというか海外進出…第1~第3話にかけて台湾ソロ活編です。
そして『せんべろ』『花屋敷>>続きを読む
『Marvel Spot Light』と題してサブキャラを主人公にしたドラマ第1弾…
予告映像ではNetflixドラマのような血みどろのリアル感重視のバイオレンスドラマかと思っていましたが…
第1話>>続きを読む
2018年から始まりその後お正月のSPドラマとしと断続的に続いてきたこのドラマも今回でファイナルとなりました。
日本のお正月の風物詩がひとつなくなりなんか寂しくなりますね。
楽しいドラマでした。
美味しいに決まってるやん!『カレーもやしラーメン定食』!
キャベツと目玉焼きついてるし!
ということで今回は北海道から物語ははじまります。
築地のおやじ岩松了の無茶振りで巨大ガニの作り物を北海道の>>続きを読む