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『WeCrashed ~スタートアップ狂騒曲~』のエピソード情報

全ての始まり

アダム・ニューマンは、ビジネス界で自分の道を探している若い起業家だ。レベッカと出会った彼は、会社を立ち上げるインスピレーションを得る。

スターの素質

大恋愛の末、結婚したアダムとレベッカ。アダムはWeWorkの発展に力を注ぎ、レベッカは役者としての道を極めようとする。

サマーキャンプ

成長するWeWorkチームがレベッカの親族の土地に集まる。レベッカは広報のミスと、個人的な悪い知らせに対処する。

4.4

アダムは有名人となりWeWorkは拠点を拡大していく。取り残された気分になったレベッカは新しい友人作りに精を出す。

バリバリ働け

巨額の投資によりWeWorkは第一線への仲間入りを果たし、アダムは競合他社に狙いを定める。レベッカの友人関係はぎくしゃくする。

不屈の精神

ニューマン一家は西海岸で静養することに。アダムのリーダーシップに対する懸念が高まる中、レベッカは新たな事業に乗り出す。

ウィーのパワー

WeGrowの進展に不満を抱くレベッカ。アダムは関係を修復しようとする。2人は自分たちの使命を表明し、世界はそれに応える。

全てのお金を手にする者

シリーズ最終話。IPOを断念せざるを得なくなったWeWorkでの仕事を依然諦めきれないアダムとレベッカ。アダムは最後の大きな賭けに出る。

『WeCrashed ~スタートアップ狂騒曲~』に投稿された感想・評価

4.2
11
WeWorkに行ったことある方はいますか?

実在する創業者の企業の成り上がりから崩壊までのストーリー。
アン・ハサウェイとジャレットはさすがのハマり役でした👏
おゆ
3.9
4

実話を基にしたドラマ

アダム・ニューマンは
コワーキングスペースを提供する企業
「WeWork」(The We Company)を創業。
10年足らずで大企業に成長するも
資金の私物化や不正が問題になり
巨額の損失を出す。
出資者の一人でもある孫正義さんも
上手く転がされた、割と記憶に新しい出来事🤔
そんなアダムが会社を創業してからの成功と失敗、
アダムの人生を描いたドラマ。


ジャレッド・レト×アン・ハサウェイ
豪華共演👏✨
個人的に有難いキャスティング!
二人共、目鼻立ちがくっきりで
ひたすら目の保養になりました。

アダムがどこか胡散臭い...
わがままで破天荒な感じが距離を置きたくなる。
でもジャレトが演じる事で
不思議と魅力を感じてしまう。
ジャレトはイントネーションも変えてるし
アン・ハサウェイは声質まで変えていて
さすがの演技力!!
二人の演技を存分に楽しめるドラマだった。

ストーリー的には大した事ないから
ヘタしたら残念な仕上がりになっていたかもしれない。
でも見応えのある構成なので面白く観れた。


ドラマだからこそ綺麗に見えるけど
実際はもっとおぞましい会社なんだろうなと思った。
パーティーやサマーキャンプ、
会社内でのどんちゃん騒ぎ等
お金の面以外でも問題ありすぎるでしょ〜💦
絶対こんな会社嫌だわ。
EDDIE
5.0
0
WeWorkの途轍もないスピードの躍進を実現させ、ビジネス界に旋風を巻き起こしたアダム・ニューマンの伝記ドラマ。
ジャレッド・レトとアン・ハサウェイのスター俳優がメインを張ることもあり、彼らの持つカリスマ性で強く成り立ったといえる。
伝記物好きからすれば眉唾物の作品で、実際にビジネスの場で起こったであろう緊迫感ある交渉や牽制、何よりもアダムの溢れんばかりの才能を堪能できたことで大満足、大好物な作品。

時間を見つけてnoteも書こうと思っています。

▼note書きました。ドラマ未見の方向けにWeWorkという会社やアダム・ニューマンについて解説しています(途中からネタバレ要素ありですが、知った上で観るのもアリだと考えております)
https://note.com/yujiezaki_eddie/n/n1ad1e557c3f8

▼Twitterに投稿した各話短評

◆ 第1話
“全ての始まり”
全世界に事業展開するWeWork社の創業者アダム・ニューマンの伝記ドラマ。現在→創業時→現在という構成。ヨガインストラクターのレベッカに恋し、起業家として野心とアイデア力で勝負した男の栄光と失墜のドラマ。

◆ 第2話
“スターの素質”
このドラマ面白い!ただでさえ伝記もの好きなのに、身近なスタートアップ企業をモデルにしているからこそ見入ってしまう。この後の転落は事実の通りだけど、それをどう魅せてくれるか。ジャレッド・レトが上手いんだ!

◆ 第3話
“サマーキャンプ”
女優として大成せず夫アダムのサポートに回る妻レベッカ。まるでカルトの集まりのようなWeWork社だがサマーキャンプのイベントでレベッカは失言を犯す。火消しに回る社員たち、一方レベッカは過去のトラウマと向き合う。

◆ 第4話
“4.4”
成長に比例して止まることを知らない損失。一方、前を向きマイナスな考えを持たないアダム。共同経営者や会計士ともぶつかるばかりだが、スターとしてカリスマとしての素質は間違いない。孫正義を前にしても彼は自信満々。才能だ。

◆ 第5話
“バリバリ働け”
孫正義から“もっとクレイジーになれ”と助言されたアダムは一層過激に。44億ドルの出資は彼の野心にさらに火をつけた。バリバリ働けの社訓は虚しく響き流れる不協和音。ミューズから殻を破れぬレベッカも遂にクレイジーに。

◆ 第6話
“不屈の精神”
エピソードタイトルとは裏腹に遂に挫折を味わうアダム。“WeWork”を急成長させながらも多額な損失の要因でもあり、取締役会とは対立。“Me”のことしか考えず孫正義の「もっとクレイジーに」の言葉だけを盲信した結果がこれだ。

◆ 第7話
“ウィーのパワー”
IPOに向けいよいよ前進し出したWeWork社。多忙によりすれ違い続けたアダム&レベッカ夫妻もこれを機に互いを“許す”ことで絆がさらに深まった。会社の評価額が上がり、株式保有する社員たちのマインドは益々タガが外れる。

◆ 第8話
“全てのお金を手にする者”
創業者が最大の負債…どんなに革命的な先導者であっても社会のルールには抗えない。vsソフトバンクとの対立やアダムの最後まで諦めぬ姿勢、イカれた行動ばかりなのに心を抉られたのは彼の人間性が滲み出たからか。