ドスティ

グッド・ドクター 名医の条件 シーズン5のドスティのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

完走。
美しい大団円で、ショーンとグラスマン先生(フレディ・ハイモアとリチャード・シフの情感溢れる演技が沁みる)の会話に涙していたら、最悪なクリフハンガー…。

リム大好きだし、モーガンもお気に入りなので(パクとの恋愛は未だ違和感あるけど)続投して欲しい。

アッシャー(演じるノア・ガルヴィンとベン・プラットの婚約めでたい)の超正統派ユダヤ教徒の両親とのエピは良かったけど、ジョーダンがいつのまにか相棒になってたり、全体的に設定が雑に感じることが多かった。

リアは最初からずっと嫌いなままなので、ショーンとの関係を深掘りされてもあまり興味持てず。

セイレンのようなADHDの女性だとドラマ「ニュー・アムステルダム」のローレン、ASDは「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」や「アストリッドとラファエル」でタイトル・ロールのキャラクターを思い出す。
私は軽いOCD(強迫性障害)の気があり、BBCドラマ「ピュア」の主人公に救われた。
ドスティ

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