このレビューはネタバレを含みます
なんで1話の相棒が突然最終話であそこまで強くなるの？なんかキメた？
最終話でボムグがジュノに「この程度の覚悟もなく騒ぎ散らしたのか？って言ってたのめちゃ同感だった…。ボムグは上官としてかけて“あげた”言葉だろうけど、普通に考えて（とゆうかそれまで軍の理不尽な仕打ち散々目の当たりにしてきたはずなのに）、ここまでのことしといて士官でもない一兵士だけが責任負って済むわけないじゃん…。絶対ボムグとかジソプとかギヨンとかにも迷惑かかるの目に見えてるじゃん…普通に迷惑じゃん…って、ずっと私は思いながらラスト2話を観てた。あとソクポンとルリは一人の人間のエピソードとしてとまとめちゃいけんかったのかな。 最初ルリはソクポンの敵討なんかと思ったけど事件後にルリの口からソクポンの名前一切出なかったからちょっと二番煎じに見えてしまった。それが韓国の実情なんだろうけど、ドラマとしては正直早く展開すすまんかな、と思ってしまう。
「ジュノには俺がいないと」って言ってる割にはチンピラに袋にされそうになった瞬間ジュノに庇われてるホヨル姫萌える。
