BONES　―骨は語る―　シーズン4の22の情報・感想・評価

コミカル。とんでもないお葬式。 弔辞を述べてる最中に、テンペランスとブースがお葬式中の遺体を運んでるのを目撃してしまってたいへん動揺するホッジンズ…よく、最後まで話し終えられたなぁ。 殺人を「変換」と言い換えてるのに、推定死因をデカい声で言っちゃうスイーツ 葬儀屋のタン君、不憫…この人がトドメ刺したとはいえ。。 棺に挨拶できない理由は遺体が無いからだけど、「葬儀屋の処理が甘いから顔が崩れて髪型もヒトラーみたいに…」や「謎の液が出てる」って誤魔化されてるけど大丈夫？？ テトロドトキシンは！フグ🐡アメリカもちゃんと免許制だったのでホッとしました

なかなかコミカルだった。遺体を運ぶ姿を挨拶中に見てしまうジャックの動揺ぶり。 母親に毒を盛られはしたけど実はそこでは死んでなくて、普通はとどめを刺した人が犯人なんだろうけど。それじゃ葬儀社の人が気の毒。 墓には誰もいないからと話しかけるのはバカみたいというブレナンだけど「(いないけど)そばにいるフリをすれば気持ちが楽になる。あなたに話しかけることによってあなたの目で自分を見つめられる」みんな正しくこれだと思うんだけどなぁ。 「殺人→変換」と言い換えてるのが面白かった。

ホッチンズがライリーの遺体を運んでるブースとブレナンを見て動揺してるのが面白かった笑

展開がコロコロ変わってコメディ感もあってたのしい回。死んでいたようで死んでいない感がある。