風船ガムの4の情報・感想・評価

うわー！ドラマだーーー！笑

世界中の“三十路過ぎ独身女性”を敵に回す回 パンチの応酬 二兎を追えず 「マジで嫌いだ」 夜の公園ブランコ 「それはありえない」 「ジフンが役立ったのはあの時だけだ」 ソニョンの記憶障害その2…脳の障害？ ペアの腕時計購入イスル 「一度くらい私を優先させたら？」…夕日に独り ジウンを引き取りに来たテヒ 「二度と、私に連絡さないで。連絡したらぶっ殺す」 長い横断歩道の長い青信号 回顧録なし…子役たちの出番もなし リスペクト作品なし リファンパンチ！ からのソクチュンもパンチ返し！ 「乗れ」「帰って」 「俺は…あいつが嫌いだ。大嫌いだ」「でもあの人は…」「マジで嫌いだ」 (「よく知らない人を、これほど嫌う必要はない。罪悪感があるのは相手の問題ではない。つまり、俺の心の問題だ」) ゴミ箱の上に置いてあるソクチュンの上着 テヒ宅へ送るリファン ソクチュンからの電話は留守電サービス ヘンア宅のドアを叩くソクチュン タクシーが捕まらずテヒ宅へ走るリファン 夜の公園ブランコ 「俺はあいつが嫌いだ。だけどお前が好きなら…」「アンニョン、本当に別れたいの。よく考えて決めた」「今でもあいつが好きなのか？」「好きだからって欲を出したら、今より惨めになってたと思う。私の周りには誰もいなくなってたかも、あなたも」「それはありえない」ちょっと嬉しそうに「うん」 高1の時怖い女の先輩に好かれたリファンがヘンアを彼女とウソ→ヘンアが先輩に酷い目に 「“ボン”なんとかだった」 ジフンが付き合った→ヘンアへのいじめ終了 「ジフンが役立ったのはあの時だけだ」「やっと笑った」 ヘンアからの着信スルーのホン・イスル エレベーターに乗り合わせたソクチュンにラジオゲストの出演交渉するオ・セヨン(と加湿器を持つジュンス) リファンと外出するのに白衣で出て行こうとするパク・ソニョン 失語症患者のカルテ …記憶の曖昧 ヘンアは幼い頃から吐き気や消化不良の悩み 就活中に胃けいれんで2回倒れ スニョン「ヘンアとは距離を置きたい。三十路を越えたのにまだ結婚もしてないのよ。あなたにも悪影響だき、もしヘンアと…深い仲になったら困る」…父親一緒？ ペアの腕時計購入イスル 「“会わなくても平気ならとっくに別れてた”と聞いて、心が揺らいだわ。早く言ってほしかった。でも別れたいの」 社長から電話 「一度くらい私を優先させたら？」 電話に出るソクチュン 立ち去るヘンアの手をつかむソクチュン、その手を外し立ち去るヘンア、夕日をバックに1人残り電話を続けるソクチュン 腕時計を持ってリファンの治療を受けに訪ねるイスル ヘンアの酒ぐせの悪さは普段は4年に一度 スマホの“ヘンアとソクチュン”の画像を削除するヘンア 警察署へのジウンの引き取りにテヒ…元カノ 「二度と、私に連絡さないで。連絡したらぶっ殺す」 ヘンアの携帯を警察署へ取りに来たリファンとソクチュンが鉢合わせ 信頼度の違いでソクチュンが携帯ケット 携帯を取りに来たヘンアも警察署へ →3人 携帯を返さないソクチュン 「兄ではなく恋人だと？」「恋人だと言えば携帯を返す？交際中と言えばもう連絡してこない？携帯は捨ててもいいわ。写真が流出したら先輩が困るだけ」 立ち去るヘンアを追うリファン 横断歩道の2人 「手を握って。嫌なら肩に手を回して」「今？」「今に決まってる。見せつけなきゃ効果がないでしょ」「何を？」「何かやってよ、お尻を触るとか」 少し考え 「ちゃんと洗った？」「じかに触る気？バカなの？何でもいいからスキンシップをして」「じゃあ手を握る」 「ヘンア、猿芝居はよせ」 振り向きソクチュンを見て握った手に力を入れるヘンア 「本気で別れるつもりか？」「言ったでしょ」「なら驚くな」 両頬をはさみキス 戻ってきたイスルも目撃 ヘンアの目を塞ぎまたキス 回顧録なし