風船ガムの5の情報・感想・評価

キスの余波…テヒのツッコミ、ヘンアの本心、リファンの自覚、「お前も考えてみろ」 「もっと、変だと思ってた。今はうれしい」 段々イスルの怖さが出てる ゴミ箱行きのヘンア差し入れマカロンの行方は？ セヨンと連れ立つジュンス ヘンアとテヒの仲良くなったきっかけ 検査を受諾するセニョン “旦那様” 「昔ウビンとキスする夢を見た」 「俺はキスする前までが夢だったんだと思う」 頭隠して尻隠さずを実行するヘンア RN“ビンタ”“キリ”…テヒ 治す必要がないと医師が認めた唯一の病 RN“携帯を渡して”P“私はあなたの姉だ”…ヘンア 「おじいちゃん、私…彼がほしいの」 「来たわよ」 回顧録なし…子役たちの出番もなし 「秋の童話」…兄妹(きょうだい)が付き合う内容のドラマ(…02話) TOY「ソウルは晴れ」 ユン・ジョンシン「君のもとへ」 ヘラン「日常への招待」 リファンとヘンアのキスを見るソクチュンとイスル キスが終わったヘンアに近寄り、スマホを差し出し 「ほら、明日電話する」 渡し立ち去るソクチュン 「失敗したようね。見抜かた」「ヘンア」「来ないで」「ヘンア」「テヒの家に行くわ。心配も電話としなくていい。何もしないで」「ここは危ない」「あなたのほうが危ない。頼むから来ないで」 ようやく点滅し赤に変わる歩行者用信号 “タイミングよく”来たタクシーに乗り去るヘンア 横断歩道に残されるリファン、それを見つめる車のイスル テヒに電話するリファン まだ？到着してないヘンア 「来たら連絡するからジフンをぶっ殺して。来た。開錠する音がするからヘンアよ」「また来ちゃった。トッポギよ」 料理中のフライパンのトッポギを見せるテヒ 「気が会った」 トッポギの唐辛子の量が異常 「(リファンと)寝たそうね」「キスしかしてない」…チョロい 「ついに…」「先輩の前で芝居しただけ。キスじゃない」「芝居でもキスはキスてしょ」「絶対にキスじゃない」「そう。じゃあろ息を止めた？唇は湿ってた？手は背中にあった？舌を絡ませた？」「気持ち悪いからやむえ」「なぜ気持ち悪くなるのよ。弟とキスしたみたいで吐きそうになぅた？」「実の姉弟(きょうだい)じゃあるまいし、キスしただけで吐きはしないわ」「分かってる？それが本心よ」 朝ブランコでリファンとヘンア 「私たちがあれをしたことはバレない」「“あれ”と言うとキス以上のことに思える」 「キスのせいで気まずい？」「怖いわ、あなたが変だもの」「お前にキスしたから？」「言わないで」「キスの感触を思い出す？」「面白がるようなこと？悪ノリだぅたの？」「違うよ。悪ノリじゃない。俺は自分の気持ちが分かった。自覚した。だからお前も考えてみろ」 何か言いかけて「考えたくない。あなたも考え直して。いや、これ以上何も考えないで」 (ヘンアとのキスは) 「もっと、変だと思ってた。今はうれしい」 病院恐怖症のヘンアとの面会を拒否しても真剣に検索 “男が断れないプレゼント” “値段にかかわらず断れないプレゼント” 36億ウォン…高速ジェットクルーザー(ホテル宿泊) バッグの弁償 「同じ物を買ってください」「ええ。それと」 お詫びのマカロン…高カロリーだけど元気になれる →ゴミ箱行き、後でスタッフが美味しくいただいたの？ 今朝リファンが持ってきたミカン イスルの歯科医院へ行くセヨンと連れ立つジュンス ドラマの衣装合わせのお供、の体？ テヒと部長 ヘンアとテヒの仲良くなったきっかけ 寮で同室 「なれなれしくて好きじゃなかった。ある日大バカがヘンアの足を車で引いたんです。ヘンアは痛がりもせず“病院には行かない”と。無理やり病院に運んだら失神を。たたき起こし家族の連絡先を聞いたら、“誰もいない”と。“講義をサボらせてごめん”と、笑顔で言うんです」「あいつはどんな時でも笑ってるよな。お前も毒舌ではあるが実は心優しい」 ぬいぐるみの顔にモザイク 「秋の童話」…兄妹(きょうだい)が付き合う内容のドラマ(02話) スニョンに同僚医師が問診 視界のぼやけ、暗証番号忘れ、変な格好での外出 「何が言いたいの？」「検査しよう」 病歴あり 午前中同じ患者への指示を2回出した 約束してもそのこと自体を忘れる 研修室に昨日と同じ言葉がけ“見ない顔ね、美人だわ” 「ソニョン、病気ではないと私が確認したいんだ」 立ち去るソニョン →口頭検査は省略、他の検査は人のいない時にの要求 ドンファスマホのリファンの登録名“旦那様” シークレットガーデンの窓を挟んで通話 「切るなよ。押しかけるぞ。そこで聞け。気持ちを押しつけるつもりはない、お前にとっては突然のことだろうし。あいつと、別れてる途中でもある。ゆっくりでいい。だけど、今いる所から早く出てきてほしい。俺は、お前がそこにいるのがイヤだ」 窓から隠れて 「昔ジフンとキスする夢を見た。しばらく彼の顔を見られなかったわ。“好きなのかも”と思った。今のあなたもそういう状態なのよ」 「これが夢？手の届く距離にいるのに？夢だと？俺はキスする前までが夢だったんだと思う。俺は夢から覚めた。お前も目覚めろ」 這って窓下を移動するヘンアの尻 ラジオのお悩み相談 RN“ビンタ”…飲みに行ったあと連絡がつかないのは寝ていたからだ、そう言う男を信じるべき？ →「信じられるならあなたはとっくに信じてるはずです」 RN“キリ”…宿直室に住む男を好きに。どうすればいいのでしょう →「どうしようもありません。愛とは、治す必要がないと医師が認めた唯一の病です」「変な男に惚れたのに放置しろと？」「だから愛なんです。無駄ですよ。諦めがつくなら相談はしません」 RN“携帯を渡して”…交際中一度も愛してると言わない男は？ →単なるバカです。恋愛の知能が低い…だそうですよ、ソクチュンさん RN“私はあなたの姉だ”…友だちだと思っていた人とキスして以来、自分の気持ちが分かりません →「キスだけで動揺しているのなら、友達ではなかったんでしょう。自分の気持はもう一度キスすれば分かります」「2回もキスしたら好きになるんじゃ？」「なら好きになればいい」「友達だったのに」「ではなぜキスを？放送される頃には2人は交際を始めていると思います」 ヘンアをガン見のテヒ TOY「ソウルは晴れ」 ユン・ジョンシン「君のもとへ」 リファンとお茶するイスル 「私みたいな女が…好きになっちゃダメ？ヘンアさんと違って太ってるし笑わないから？」 「イスルさんには、もっといい人がいます」「もう会えないんですね」 ヘラン「日常への招待」 “48階” 「おじいちゃん、私…彼がほしいの」 ヘンアの部屋のドアフォンを押すソクチュン ラジオ局の前で待つリファンの向こうにばっちり化粧したヘンアが手を振り「来たわよ」 笑顔のリファン 近づくヘンア 回顧録なし…子役たちの出番もなし