風船ガムの6の情報・感想・評価

まず酒をやめようよ 付き合った、体 キムチとラーメン 朝の砂浜…貝焼きの貝、黒ビキニのパンツ、カモメ、チラシがヘンアの顔に、猫 回想…中学時代のリファンとヘンア ソニョンが多量の睡眠膜で面会謝絶 「その時は追い出すわ。…恋愛だけはダメ」 「行き場がないの」「家に帰ろう」 「はっきり断られたのに、諦めきれない私が悪いんです」 ジュニョクの樹木葬へ命日参り…ヘンア＆リファン、ソニョン 「私は先輩を忘れたかった」 「走り続けるのを、やめるよ」 早期発祥型家族性のアルツハイマー W&Whale「Stardust」 「Writing To Reach You」 「Fix you」 坂本龍一「AMOR EM PAZ」 「赤い球の秘密」…セヨンデビュー作、ビリヤード台の上で…、チョイ役 「明日も青春」…セヨン公式デビュー作 「付き合ったら」 シュチュエーションシュミレーション→バカップル化 ホテルを見上げしみじみ 「ほらな、楽しいだろ？恋人だと思うと、楽しだろ」 「俺は引き返せない。だから、お前が来い」 ヘンアの部屋にキムチを取りに来て 「ラーメンは？」「そんなものないわ」…泊まってく？ 「キムチにはラーメンだろ？」「食べない」 安城湯麺 もちろん食べます →お泊り 出勤で駐車場のリファンの車を見つけるソクチュン 酔払ってテヒ部屋前のドアで寝てたジフン ドアを開け気づくテヒ→そのままスルー 「俺のことは無視か」…当然 「俺は酔うとどこでも寝るんだ」 「お前は俺が酒を飲むと怒るし、俺が謝っても怒る」…当然じゃ？ 「キスするとケダモノ扱いする。付き合ってた頃は惨めで怖かった」「私だって同じよ。私の母は父から暴力を振るわれてたの。私もそうなるかと怖かったわ。毎日飲んだくれてる人を心から好きになれると思う？」「好きだったろ」「気のせい」「努力する」「もう遅いって分からないの？」 「好きな人がいるなら、二股かけろ。そいつと俺、両方付き合え」「うちにクズは要らないの」 朝の砂浜…貝焼きの貝、黒ビキニのパンツ、カモメ、チラシがヘンアの顔に、猫 “Run baby run 深い夜が明けて 悲しい眠り　悲しい夢　悲しい涙よ　さよなら 銀色の波が　また星の海に 思いっきり楽しい　私のクジラちゃん 輝く私たちは more than a shining star 夢を見てる　あなたのまなざし more than a word can say 今この瞬間を　もう少しだけ…” W&Whale「Stardust」 回想 “ミョンヒ中学校 修学旅行 4号車” 家に帰るとバスから降ろされるリファン、ヘンアはそのまま 病院“面会謝絶” 眠れないから薬を多めに飲んで 「ソニョンは、つらかったみたい。だから眠りたかったのよ。分かってあげて」 離れて廊下で話を聞くヘンア ストレッチャーで運ばれる血だらけの男性を見て気絶 ヘンアに気づくリファン 「私は大丈夫よ、大丈夫」 「母さんは二度とあんなことしない」…フラグ？ 「あなたも心配だから旅行すらしないんでしょ」「他人より自分の思いを優先すれば答えが見つかる。母さんは俺の幸せを一番に思ってくれてるんだ。俺は幸せだ」「でも私は自分よりまず好きな人たちを気遣いたい。失恋しても仕事は休めないし、会いたくない人に職場や近所で会うからって、海外支社に行けるわけでもない。それでもここがいい。友達もいるし、店のみんなやおばさんもあなたもいる。これ以上欲張りたくない」「もっと欲張っても構わないとしたら？」「おばさんとあなたは私の全財産なのよ。全財産を失って、追い出されたくない」 電話のソニョン 「そんなこと(リファンとヘンアが付き合う)になれば、ヘンアを追い出すわ。恋愛だけはダメ」 後ずさるヘンア、その後ろにいるリファン 「その時になったら考えるわ」 ヘンアに刻まれる禁止事項、気づかれずに隠れるリファン 「行き場がないの」 「立って」首を振るヘンア「帰ろう。家に帰ろう」 現在 「そうね、そろそろ帰ろう」「全財産は絶対になくならない。俺にが多量任せろ」「“絶対”はない。父も私に“絶対に1人にしない”」「今1人じゃないだろ。俺が嫌いなら嫌いだと言っていい。昔に戻ってもいい。でも違うなら…」 立ち上がり「一緒にいよう」 差し出される手を見つめた後1人で立ち上がるヘンア ヘンアの手を握り恋人繋ぎ 父の“木”にキスの報告するリファン 木の反対側にも花束 (遡って) ソニョン「私は先輩を忘れたかった。忘れるために永遠の眠りにつこうとも思った。だけど、今は怖いの。全部忘れそうで。ここも忘れるかしら。人生で1日くらいは私にも幸せな日があったことさえ忘れるかも。もしそうなったら、少し早めに行ってもいい？」 …ますます異母兄妹の可能性？ 局で急いで乗ろうとしたエレベーター …先客ソクチュンのお約束 ソニョンはMRI検査 ホン・ジョンウ副社長の秘書がリファン迎えに 本番10分前でDJセヨン来ず チョ部長にヘルプ 自主的にソクチュンがブースへ 「赤い球の秘密」…セヨンデビュー作 「明日も青春」 イスルとリファン 「はっきり断られたのに、諦めきれない私が悪いんです」 イスルの元婚約者…不倫で破棄 登場したジョンウが問答無用で殴り 途中で止めるリファン「ご用は？」 「Writing To Reach You」 「Fix you」 坂本龍一「AMOR EM PAZ」 ジュンス「(セヨンは)当時も美人でした。役名もないチョイ役なのに顔を忘れられない」 バイクの二人乗り ソクチュン「走り続けるのを、やめるよ。僕に何かあっても気にするな。少し待ってくれたら…」 すっぴんで警備員に追い返されかけたセニョンがパジャマのままブースへ 「脳腫瘍ならいいのに。息子の結婚相手に認知症だとは言えないわ」 「すぐ帰る？」「なぜ電話を？」「会いたくて(笑)」 気持ち悪！ or どうしたらいいの？って感じで思わずスマホを取り落とすヘンア “パク弟”表示のスマホの位置を直し 「“電源が入っていません。留守番電話におつがきするかも…”」「そうなの？」 「1つ聞いても？早期発祥型家族性のアルツハイマーなら、息子の、遺伝子にも？」「ふぅっ、可能性は半々だな。子供もそうとは限らない」 病院の前で笑顔でソニョンを出迎えるリファン 涙ぐむソニョン