風船ガムの7の情報・感想・評価

キムチ作り 「元々だ」 「あんな男を好きだなんてどうかしてる。親に何と言われるか怖いわ」 「どうかしてる」 「俺のせい」 スニョンの施設探し 「逃げないわ。私もあなたが…好きだから」 映画のキスシーン談義の後ジュンスがセヨンにキス 「私が好き？」…テヒにお叱れられる忍者チョ 重たいプレゼントバッグ “旅行会話クメール語” 不当解雇 ジュンス「後で行きます。…家で待ってて」 姫おばさんに病気を告白 面会の約束をすっぽかされたイスル母激怒「病院を潰す」 外出先で症状が出るソニョン ヘンアと付き合ってる報告と積年の思い 「それでも私はイヤなの」 「俺は、母さんさえいればいい！」 キスシーン映画 「誰がために鐘は鳴る」…キスシーンが最高 「恋人たちの予感」…「“あんたなんか嫌い”、そう言って、キスするんです」 「黎明の瞳」 「スパイダーマン」 「風と共に去りぬ」 「タイタニック」 「私の頭の中の消しゴム」…“これを飲んだら付き合おう” シークレットガーデンてまキムチ作り 「何よ、見とれてるの？」「そうだ」 テヒとジフンも バツイチの変な男を好きに…チョ部長 「その人のどこがいいんだ」「私にも分からない。むしほあなたを選びたいわ。あなたがお酒を飲まずにいられる人ならいいのに。私も人並みにきれいなものが好きなの。あんな男を好きだなんてどうかしてる。親に何と言われるか怖いわ」「だったら俺と付き合え」「どうかしてる」「少しは悩めよ、心が狭すぎる」「“あなたはいい人よ。考えてみる”そう言うと？あなたを期待させ続けろと？」「ああ！そうしてくれ。俺にとっては希望だ。だから…」…だから酒をやめようよ？ ドンファ登場 「怖いおばさんだ」 「俺のせい」 入居先の施設を探すソニョン 「リファンと付き合ってます。バンザ〜イ」「頭突きするわよ」「いいよ、先にどこが当たるかな？」 キスから逃れるヘンア イチャつく2人を目撃するドンファ 「全員にバレた」…隠す気ないのに デート中のヘンアとリファンを目撃するデート中のセヨンとジュンス “ブタ”のアイス 登録名変更∶“パク弟”→(“ヘンアを愛する兄”)(08話) ドンファとジフン 「違いま〜す。誤解しないでください」 焼酎我慢してサイダーのジフン 映画のキスシーン談義のセヨンとジュンス 「誰がために鐘は鳴る」…キスシーンが最高 「恋人たちの予感」…「“あんたなんか嫌い”、そう言って、キスするんです」 キスを拒絶され凹むリファン 「少し待って」「どれくらい？」「数カ月」 「逃げないわ。私もあなたが…好きだから」 「色白なのね」「初対面の時も言ってた」 …突然風呂場に来て「“パパ、弟を買ってきたの？色白ね”」→手で“そこ(ちんこ)”を隠したことを思い出すヘンア 「当時は小さかったから」「小さい？」「身長の話だってば」 ホッとするリファン 「子供の時だから見たっていいでしょ！」…大人になってからでもいいんだよ？わ 続いてるキスシーン談義 「黎明の瞳」 「スパイダーマン」 「風と共に去りぬ」 「タイタニック」 「私の頭の中の消しゴム」…“これを飲んだら付き合おう” ソクチュンとチョ部長 「体がそばにあっても心がないと寂しいものだ」 車に戻り、キスをするジュンス→その後は？ チョ部長の部屋？(会社の？)に押しかけるテヒ 「私が好き？」 後ろを擦りむき他に誰かいないか確認するチョ部長 「俺に聞いてるのか？なぜそう思んだ？」「好きでaすよね！」「えっと…その…俺はその…だから…」 そ！となく後退して入り口から部屋に戻りドア閉め 「一体何がしたいんだ。どうしてそんなこと聞くんだよ」 リファンからバッグのプレゼト ピンクの1kgダンベルセット、ハンドグリップ、縄跳び縄 “旅行会話クメール語” ソクチュンの不当解雇 イスルの見合い 姫おばさんに告白 「リファンを来年までに結婚させたいの」 会長の具合を聞かれるスニョン…娘？ ジュンスとセヨンが恋愛中だと見抜くテヒ 「後で行きます。…家で待ってて」 “不正解雇反対”ベストの社員たちに見送られるソクチュン 見送るヘンア イスル母との面会を忘れるスニョン 駐車場で記憶がなくなるスニョン…医師で症状が分かるだろうに一人歩きしちゃダメ！ ヘンアに電話するスニョン…親切な女性が説明(祖母も同じ症状) リファンの早い結婚を望んでイスル母と会う約束をしてた 「ヘンアと付き合ってる。そうすることに決めたんだ。ヘンアを説得して墓前にも報告した」「ダメよ！」「ダメじゃない。ダメな理由はない。おじさんの死や母さんの苦しみに…、ヘンアは無関係だ。俺はヘンアといたい。本当に好きなんだ。母さんのために我慢してた。だから、認めてくれ」「私が、反対したら？縁を切る？」「ヘンアを、捨てようとしたろ。母さんが、電話で話してるのをあいつは聞いた、全部。“ヘンアを追い出すわ”それを聞いてもヘンアは恨まなかった。それどころか母さんのために努力を…」「困ったわ」 陰で聞いてるヘンアを見て 「それでも私はイヤなの」「漢方医なんかになってごめん。イスルさんと結婚できなくてごめん。俺は今のままが幸せなんだ。昔家に暖房がなくて、母さんの職場に行ってこっそり寝てた。父親がいなくても正月に会う親戚がいなくても俺は幸せだった、母さんが自殺を図るまで！だから、母さんのいた世界に俺を入れようとしないで。俺は、母さんさえいればいい！」…ヘンアは？