風船ガムの10の情報・感想・評価

エピソード10
苦しみの中での決心
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Miekou

Miekou

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え????なんでこんなことになってる??? 普通にヘルパーさんに頼ればいいのでは…?ヘンアもだしリファンもシークレットガーデンのおばさんもそれぞれの生活があるからそもそもその3人で回そうとしてる(そして予想通り回らなくなっている)のが間違いなのでは…?ヘンア上司の部長も同じこと言ってたし…。施設に入れることが無理ならヘルパーさん雇えばいいのに…それくらいの財力はあるだろ…その上でヘンアには一人暮らしに戻ってもらえばいいのでは?そんな複雑な話じゃないはずなのに、なんでそんな別れるとか店にも行かないとかめちゃくちゃ極端なことしてんの????どういうこと????と頭の中がハテナでいっぱいになりました。リファンオンマの認知症具合も悲しいけど悪くなる一方。でもそれは逆に、ヘンアリファンが交際できることになるだろうし、むしろオンマの反対って足枷は外れたはずなのに…?なんか私見落としてたり理解できてないことがある…? ほんで、リファンの父が何者なのか気になりすぎる。あの写真見る限りヘンア父に似てる気がするんだけど…うーん。
Garararara

Garararara

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切ないなあ まず胸の名札に気づこうよ ノックもしようよ ヘンアに依存&束縛(りかを取られないため?)のソニョン 「僕を忘れたこと以外は予想どおりです」 三角関係自覚 病院で倒れたヘンアと、飛んできたソクチュンとリファンが鉢合わせ 白地に黒の水玉のワンピースを着た女性 ソニョンとジュニョクのツーショット写真 消去法「だから俺から消去を…」 ブレスレット へンア関係者を決別 「母さんも俺も死んだと思え。お前は、自由に生きろ」 だるまさんがころんだ「来るな」 「おじさん、ごめん」「いいんだ、気にするな、リファン」 「彼は、いい人よ」「あの男に夢中なのね」「こんなにに夢中になったのは初めてよ」 「協力して、お願い。黙って見守って。どん底は見せない」「私たち(テヤングループ)にどん底なんてものはないわ」 「僕を忘れたこと以外は予想どおりです」 ジフンとチョ忍者部長が一緒に飲んでて三角関係に気づく チョ忍者部長とヘンア 「俺と約束してくれ。メシは食え。化粧もしろ。それとヘルパーには頼れるだけ頼ったほうがいい」 ソニョンの頼みで病院へ人探しに来た病院恐怖症のヘンアが倒れ、ソクチュンとリファンが鉢合わせ 白地に黒の水玉のワンピースを着た女性→ソニョン自身 ソニョンとジュニョクのツーショット写真 前回のソクチュンとリファン 「僕のもとに戻ってきてほしいけど、僕以外とでもへンアに幸せな時間があるようにと願っています」 机にヘンアのブレスレットを置くソクチュン 公園のベンチに置かれたリモコン(02話) 「母さん、へンアは遠くに行った」 シークレットガーデンとの決別 荷造りするリファンに「一緒に行こうか?…帰りは1人だぞ」とジフン ソクチュンを呼び出し 「正解か分からないが…」「そういう時は消去法が一番だ」「だから俺から消去を…」 取り出したブレスレットを受け取るソクチュン 「ヘンアのためにも元気で」 頭を下げ合う2人 公園のブランコでへンアを待ち伏せるリファン 外で会ってカウンセリングをしてくれると精神科医の名刺を渡し「明日電話すると約束しろ」 へンアのコートを直し 「よく聞け」 ブランコに座らせ、自分も座り 「荷物はマンションに運んだ」 「知る必要ない、今後もずっと。母さんも俺も死んだと思え。お前は、自由に生きろ」 「今後何が起きようとももう関わるな。お前の母親じゃない。俺は母さんを捨ててお前を抱くことはできない。俺たちの幸せを一番に考えちゃダメなんだ。だから、別れよう」「私とは死ぬまで、会わないつもりね」「それしか方法は、ない」「そんなこと言わないで」「お前には、もう会わない。お前の知人にも会わない。店にもあいさつした」 「本当の妹だったら…よかった」「納得できないわ」 立ち上がり 「じゃあな」 へンアを見ずに立ち去りかけるリファンの手を取り 「絶対にイヤよ」 握る手を引き離し立ち去りかけ、振り向き 「来るな」 涙ぐみ振り向き 「来るな」 また振り向き 「来るなよ。バカか?来るなってば」 よろよろ歩く先にジュニョクがいてリファンを抱きしめる 「おじさん、ごめん」 背中ポンポン 「いいんだ、気にするな、リファン」 公園で1人泣きながら立ち尽くすへンア