風船ガムの11の情報・感想・評価

エピソード11
幸せだった記憶
拍手:1回
コメント2件
Miekou

Miekou

このコメントはネタバレを含みます

異母兄妹ではなかったですね!!そして、リファン父がヘンア父ということでもないと…。リファンオンマの過去は色々分かったけど、中学生の頃からヘンアのことはなんとなくめざとく思ってたのか…。中学生の頃からというより、正しくはヘンア父が亡くなってから??ここのリファンオンマの気持ちだよな…亡くなった初恋の人とある種憎きその初恋相手との娘…まぁ目障りに思う気持ちもわからんではない…。でもあと一歩でヘンア父と再婚してたかもしれなく、もし再婚してたらヘンアも娘になるわけで。そのあたりはどうなんだろ?と思いつつも、まぁ人間の気持ちってそんな合理的じゃないからねぇ…。ラジオDJの言葉を借りるならリファンオンマにとってヘンアは「恐れ」うーんでもなんで交際はだめなんだーーーーやっぱりわからぬ、、、、
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

回顧録と総集編で時系列的に過去編補足 初めての出会い…小さい 「子供はどうしたらできる?」…それぞれの回答 ソニョンと姫おばさん 姫おばさんと現シェフとの出会い 「赤い球の秘密」とレンタルビデオショップ リファン体操着の背中“リファンのもの” “いつもあなたと一緒にいる長髪のブスが…” 病院を訪ねてくるジュニョク、白地黒水玉ワンピースとコーヒー、ツーショット写真、11か月と28日くらい、「握手しよう」 再び彼は去った 南海(ナメ)の叔母さんに引き取られるヘンア 携帯ラジカセを届けるリファン、涙隠しの洗顔、ソウルへ連れ帰り 学校のロッカーがテヤングループの寄贈 修学旅行中にソニョン自殺未遂 ラジオネーム“砂の女”…セヨン? 「おとといも昨日も今日も私の名前は同じです。“童話(ドンファ)”と同じ発音のドンファ」「名前もかわいい」 韓国では横断歩道が青でも車優先 ネクスト「飛べヒヨコ」 アマプラ版字幕∶包装室…放送室の誤植?韓国は包装室って言うの? 1980年秋 リファン子役の全裸…“小さい”発言(07話) 「パパ、弟を買ってきたの?」「弟は高くて買えない」「なんでこの子は色白なの?」「さあな、リファンのママに似たんだろ」 「ママは僕が守る」 ソニョンはジュニョクの大学時代の後輩で、ジュニョクと妻(ソクチュン友達)を会わせた 「後輩っていうのは妹みたいなものだ」 ソニョンの手首に“ブレスレット” ソルミとトランポリンをしたのがバレるリファン ソニョンのブレスレットを内緒で持ち出しへンアにあげるつもりのリファン 姫おばさんは、ソニョン実家の女中 「“ソニョン”と呼んで」 怪我をした現シェフのケンカ傷の縫合をするソニョン 消毒は姫おばさん 姫おばさんの窮地 純粋な眼差しのリファンとへンア「子供はどうしたらできる?」 「それは、その…。何と言うか2人が仲よく甘い時間を過ごしたらできるかな」 沢山のキャンディとチョコたち 「赤ちゃんできた?」「分からない」 オエッとなる口の周りがチョコのリファン「気持ち悪い」 働きだしてる現シェフの窮地 「子供はどうしたらできる?」「それは、2人で一杯やれば…」 乳酸飲料を乾杯して飲み干し続けるリファンとへンア 「赤ちゃんできた?」「分からない。気持ち悪い」 オエッのリファン「そっちは?」 お腹を擦り「私も」 医学的アプローチのソニョン 「それはね、成人男性はスパーム(精子)を持ってるの。それが体の外に排出されて、成人女性のエッグ(卵子)と出会うと受精卵になる。受精卵がユーテラス(子宮)に着床すると細胞分裂が始まるの。分裂が始まると…」 ぽかーんから「行こう」 お揃いのパンダ顔の黄色いリュック 「おばさんの話って時々難しい」「英語だからだよ」 「おじさんは?」「パパは分からないと思う」 おじさんの余裕 柱の壁に線を引き 「ここまで背が伸びたら分かるようになる」 ソルミ?が砂場で子供たちを前にして 「これだから子供だって言われるのよ。1回しか言わないからね。これをこうやって…」 棒人間2人が向かい合って絵を使い説明 「分かった?」 貰った絵を手にして2階に上がる2人 下りてきた中学生の2人…通り過ぎる壁の先輩線はとうに越してる メン・ウビンがビデオテープを手に教室に入ってきて 「「赤い球の秘密」って映画で手てくる女が…」…セヨンデビュー作!(06話) 取り上げるジフン 「返せよ、父さんがレンタルしてきたんだ」…ジュンス一家の前の店?(06話) 2年5組“幸せな子供” 「“2年のパク・リファン君好きです。付き合って”」 リファン体操着の背中“リファンのもの” 病院で自分の部屋を持てたソニョン コ先生…離婚の危機 リファンへチョン・ジヒョンからラブレター “いつもあなたと一緒にいる長髪のブスが…” 08話のシークレットガーデンでの回顧録 …ソニョンとジュニョク、後からケンカのリファンとへンア 病院を訪ねてくるジュニョク 白地の黒水玉ワンピース(10話) 休憩時間のデート後、ツーショット写真 「少し時間をくれ。娘達がもう少し大きくなるまで。1年とは言わない。11か月と28日くらい…」「待つわ」 見つめ合って「ありがとう」「ありがとう」 「いい表情ですね。そのままこっちを見て」 パシャリ→手帳に挟んでた写真(10話) 葬式の花輪から菊の花 「握手しよう」 病院で走るスタッフたち(02話) (「私が初めて愛した人は、一度他の女性のもとへ行った。ぽっかり空いた彼の隣にやっとのことで私がたどり着いた時、再び彼は去った。彼が愛した人と同じ病気で。完成目前のパズルが一瞬のうちに崩れてしまった」) ソニョンに直談判 「へンアを守るって約束したんだ。引っ越し先(叔母の遠い所)には友達も僕もいない。へンアは1人になる」 写真の時の会話を思い出すソニョン 「そんなこと関係ない。約束なんか守れなくても人は生きていける」 姫おばさんと直談判 “南海(ナメ)行き”バス 見送りの姫おばさんとリファン 下を向くリファンに、窓を叩き顔を上げさせ (ありがとう、バイバイ) 小さく手を振るへンア、顔を背けるリファン 走って追いかけるリファン、気づかないままのへンア コ先生とソニョン 睡眠薬の処方を要望するスニョン 「彼の物を片づけた所から声がするの。それがつらい」 「子供を遠ざけた罪悪感が?」「違うわ。写真は捨てたり戻したりしてる。ヘンアがそばにいたら彼女にもそうする、捨てたり手元に戻したり。憎んだり哀れんだり」 「2日分出そう」「一睡もできないの」「人間の脳は合理的にできていない。生きることより苦痛を止めることを優先するかも。休暇を取れ。仕事は無理だ」 へンアを訪ねるリファン カセット入りの携帯ラジカセをプレゼントし近況報告 イヤホンを渡し忘れ戻ると、涙を隠すための洗顔を続けてるへンア へンアを連れ帰り、食事はシークレットガーデン、寝るのはリファン宅の交渉する現シェフ 学校のロッカーがテヤングループの寄贈で新しくなり制服をかけられるように長くなった へンアと寝てるリファンを見つけて激怒のソニョン …自分がジュニョクとできなかったことへの怒りと嫉妬? 修学旅行中にソニョン自殺未遂 病院恐怖症発症へンア発症 春の合宿も修学旅行も辞退するリファン 「家に帰った時母さんが寝てたら…息が、なかったら困るから」 ラジオネーム“砂の女” 「“最近ふと思うんです。自分は誰かの靴の中の砂みたいだと”」…09話のセヨンがジュンスに言った話と同じ(セヨン本人?) ネクスト「飛べヒヨコ」 ソニョンを見つけ青の横断歩道を渡りかけて乗用車にひかれかけるへンア 「私を見つけたくらいでなぜ飛び出すの!」 「娘さんが飛び出してきたから」…韓国では横断歩道が青でも車優先 へンア(とリファン?)を見て (「捨てたくても捨てられないのに、なぜ欲しがったのか。持ってないという理由で、失ったという理由で、なぜ取り戻そうと思ったのか」) デートの記憶 (「たった1日、幸せな記憶」) ひかれかけたへンアの記憶 (「たった一度口をついて出た本心」) 寝ているソニョンの寄り添うリファンがソニョンの手を握る記憶 「たった1人の体温、生きたい理由」 幼いリファンとへンアが一緒に寝てる記憶 中学生で戻ってきたへンアとリファンが一緒に寝てる記憶 (「お互いを離そうとしなかった2人」) 窓から見える夜のシークレットガーデンでシェフと姫おばさんと中学生のへンアとリファン、1人ずついなくなり無人の座席の記憶 (「それだけで人生は完成していた」) 秋の昼間、同じ席に1人座るソニョン (「記憶を失う過程で私は少しずつ賢くなっていき」) 自分の手作りジュースを置くドンファ 「コーヒーは体に悪いから出しません」 「おとといも昨日も今日も私の名前は同じです。“童話(ドンファ)”と同じ発音のドンファ」「名前もかわいい」…チョロいよドンファ(笑) 「前は意地の悪い人だと思ってました。でも今は…かわいい」 にかっと笑顔で「そう?ありがとう」 窓から見えるドンファとソニョンのツーショットでエンディング