風船ガムの13の情報・感想・評価

・宿直室の部長、誠実な人で好感度上がった ・ええええ結局ヨリ戻すんかい！！良かったけど！！！

発車するバスの前に車で割り込み人を乗せる韓国の当たり前の日常 「原因は父です」 「あなたが私を嫌ってないなら別れたくない。どんな遺伝子だろうが関係ない」 「一体誰に怒りをぶつけろと言うのよ！」 「物忘れをする人の中で一番幸せかもしれない」 メモ帳の新たな忘れないこと 遺伝子検査 ホン・ジョンウが名刺とカード「遠くへ行くというのはどうですか？」 “紅参(ホンサム)入りアロエエキス” 「ここはカフェじゃない」 財布の子供の写真 「ヘンアを苦しめるな。お前は今お母さんと同じ、過ちを犯してる。守りたい一心で傷つけてる」 「俺…来たよ」 おでこへの長いキス 2画面構成から出会ったリファンとへンア 無言で立ち去るリファンを追いかけるへンア 血だらけの患者ストレッチャーを見て、ヘンアを後ろを向かせ目隠し 「大丈夫か？」「あなたは大丈夫？私はあなたと別れてないから大丈夫。でもあなたは私と別れた」 「最初からやり直さないといけなくなる、悲しいことも全部。分からない？」「今日あなたが来ることは私も知らなかった。おばさんの件なら話を聞かないと。行きましょ」 コ先生 「2人で話した？ではこれから結論を出そう。悪いのは誰？」 リファンをちら見せへンア リファンは精神的に追い詰められていく一方 へンアは自分を責めるから必要な治療が1つ増える ソニョンの病気のせい？ ソニョンが交際に反対したせい？ 「リファンに関することはパク先生の決断が正しい？」 「お父さんのせいで苦しんだから、どんなに拒絶されても腹が立たない？」 「彼女の行動は正しかった？」「おばさんが間違っているとは私には言えません。誰かが理解しないといけないなら私が…」「彼女が死のうとしたのも間違ってない？」「原因は父です。おばさんに嫌われてもほかに行き場がなかった。時々おばさんは恐ろしいものを見るように私を見てた。でも私は気づかぬフリ…」「正しいのは彼女？」「いいえ！それは違います！」 会心の笑みのコ先生 無反応のリファン リファンが乗り込んだ車の前に立つへンア 「理解することと、死を選ぶことは違う。赤い色を好む人に赤信号を“進め”とは教えない。間違いに合わせる必要はない」 車から下りヘンアの前に立ち 「寒いから早く行け」「心配なの」「心配なんかしなくていい。もう…」「おばさんが間違いなら…」「関係ない」「今までは私があなたの重荷…」「俺と母さんがお前のお荷物だったんだ」 「あなたが私を嫌ってないなら別れたくない。どんな遺伝子だろうが関係ない」 「病気のことなら調べた。分かったうえで言ってるの」 「私がそばにいることがあなたの害にならないなら…」「お前がいなければ心配事が1つ減るんだ」「そう、なら待ってる。気をつけて」 …幸せじゃない方が発症するよ？ PS1は白人の発症が多い 遺伝子検査 テヒとへンア 「一体誰に怒りをぶつけろと言うのよ！」「全員よ！誰でもいい。私に怒って」 ソニョンとリファン 「物忘れをする人の中で一番幸せかもしれない」 (「光ある世界では自分の影が鮮明に見える。暗い世界では細くて弱い光の筋が鮮明に見える。光の中手間見えない光。幸せな時には気づかない幸せ。記憶を失う過程で母さんが伝えたかったのはそういうことなのかも」) へンアとの記憶 「私には誰かが必要だと思ってた。愛する人じゃなく愛してくれる人。友人たちに自慢できる人。でも、全部不要なものだった。私がただ欲しがってただけだった。失ってはいけない人たちは最初からそばにいたの」 メモ帳の新たな忘れないこと 1. 療養所に連絡すること 2. 先輩のお墓参り、キレイな服で、へンア、へンア… 3. リファンを解放し悪かったと謝ること、旅行、海、遠い所、修学旅行、ごめんなさい、ごめんなさい… 4. 覚えてない項目は携帯の音声メモを聞く 5. 携帯は常に枕の下に置くこと 6. すべて理解できなければ誰に対しても口を利かないこと 前のページで1と2は完了線が引いてあり 3. 私は幸せだった “紅参(ホンサム)入りアロエエキス” “美しかったあの頃の肌に” “「ナイン　9回の不倫」ヒロイン” “オ・セヨンの若さの秘けつ” “悪口を言われたおかげです” リファンを訪ねるイスル兄ホン・ジョンウ 名刺とカード：ソニョンの病気を治療できる世界一の医療機関 「遠くへ行くというのはどうですか？例えばイスルや僕が気軽に訪ねていけない所に」 テヒがチョ忍者部長呼び出し電話 「この前のカフェで会おう」 車に乗り気が付き宿直室強襲 「ここはカフェじゃない」 差し出された財布の写真…子供2人の写真 「俺はこれをお前の写真に入れ替えられない。大事なことだ。本気じゃないのに手に入れようとするのはただの欲だ。俺はそうなりたくない」 カフェの閉店21時まで1人でいるジフン カフェの前に立つジフンの脇を通り過ぎるテヒ バックしてジフンの前へ 「行けばいいのに。お前を呼び出した人が来なかった時のためにいたんだ。会えたようだな。大丈夫か？」 へンアとドンファ 「オッパ(リファン)はへンアさんにあげる」 「私がリファンなら…本当にそうだった…逃げ出すかも、絶対に見つからない所に」 気がつきドンファを置いて、リファンの下へ向かうへンア ジフン帰宅…リファンとラーメン リファン突撃 「検査しないで」 「あなたが姿を消しそうで怖いの」 「もう検査をしたの？だから私を避けるの？」 ジフンも知らず 「結果はまだだの」 「あなたとケンカしながら悲しくつらい日々を過ごした。10年後、20年後に何が起こっても私は元気で暮らしてる。これまでみたいに、あなたがそばにいれば」 「ヘンアを苦しめるな。お前は今お母さんと同じ、過ちを犯してる。守りたい一心で傷つけてる」 へンアが乗ったバスが発車する前に車で割り込み人を乗せる韓国のマナーの悪さアピール …それじゃなくてバスを止める展開のため 発車が遅れたバスに乗り込んでくるリファン 無表情のままへンアの隣に座り、笑みのへンアが手を握り、その手を外し恋人繋ぎに変えはにかむリファン 「俺…来たよ」 そのままキス！かと思ったらおでこ！、しかも長い