ダリとカムジャタン~真逆なフタリ~の9の情報・感想・評価

エピソード09
第9話
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Garararara

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帰宅したムハクが女性の悲鳴と外で黒ずくめの犯人(ゴンジュ→シヒョンの差し金)とすれ違い 「安心して。大丈夫です」 「鍵の壊れた家に好きな女を置いていけと?そんなことできない。意地を張らずに来て」 シヒョン ハ社長 「こんなのが甥だなんて…。あんたは、人間じゃないわ」 壁の50000ウォンの絵(笑) (「家にも大きないい絵をかざって毎日朝と晩に鑑賞してます」)「そうです。それが例の東洋画です」「ああ〜」 ギチョルから貰ったみそつぼに興味津々のダリ「高麗青磁や朝鮮白磁はうちにはありません。でも壁とカーテンは最高級てすよ。それも芸術の一部かと」(「チョンソン美術館から小便つぼが届いたぞ。カネのお礼だそうだ」)「小便つぼ…」慌ててかかえるムハク 「お母さんとの約束を破る守るため?あなたのことをいつも心配してたんでしょ。特に食事の心配を。だからしっかり食べてる」「あの時の話を覚えてたんですか?」 「ウォンタクの家にいることを黙っててすみません。チン先生が心配してるようなことは…」「心配って?俺がどんな心配を?」「電気代とか、水道代…」絶句のムハク「そのとおりだ。分かってるなら節約してください」「もちろんです。ご心配なく」「君は、鈍感だと言われるでしょ」考えるダリ「いいえ」カラス(笑) 片付け洗い物…泡だらけ 「神拝せずにはいられない。相変わらず鈍感だし」 「チン先生の気持ちはありがたいですがやっぱり応えられません。すみません」「俺が無知だから?」「チン先生は賢明な方です」「カネにがめついから嫌?」「違います。美術館を助けてくれました」「じゃあなぜ?もしかして、チャン・テジンのせい?」「違うとは言えません。過去に傷ついたせいで私はまただれかをあいして心を開くことや同じ夢を見るのが怖いです。愛することは、その愛を失うリスクを覚悟することだとか。私は自信がありません」「複雑なことは俺には分かりません、他に男がいるわけではないんですよね。チャン・テジンと復縁したわけでもない。鳥肌が立つほど俺を嫌ってもいませんよね」「チン先生」「ならいい。人を愛する時にリスクは覚悟したくないけど了解です。まだ傷が癒えてないならせかしたりしません。“友好的な債権者と”でしたっけ?その関係でいましょう」「チン先生…」「朝までもう少し寝てください。今度は悪夢を見ずに」立ち去りかけ「ああ。これだけは言っておきたい。君は、自分で思ってるより勇敢です。怖くて諦めるような人じゃないと思う。自分を傷つけた人に屈するなんて、キム・ダリらしくない。おやすみ」 ウォンタク帰宅 ムハクの部屋から出てくる2人「何なんだ?」挙動不審になるムハク →2階のドアノブ、ムハクを睨むウォンタク (「マジかよ。こんなドアじゃすぐ開けられるぞ。泥棒が入ったら責任を?」「盗む物がなさそうな家に入る泥棒はいない」「何だと?」「心配しなくても大丈夫だよ。あんたの顔が保安システムだ」) 「ダリさんが住んでるとは知らなかった。諦めるのが早いんですよ。1回や2回言ってだめなら…3回」見つめ続けるウォンタク「ドアを交換してくれと頼まないと」外れたドアノブを投げ捨てムハクに近寄るウォンタク「一度しか言わなかったから…」「運が良かったと思え。もしダリがけがをしてたら俺はお前をぶっ殺してた」 金目の物は盗まれてない 怨恨?、ウォンタクの関係?(笑) 部屋に片方のピアス ゴンジュ…左耳たぶに絆創膏 「ホワイトブーケでしょ?いつも同じ香水ですよね」夜のシーン「よくある香水ですよ」「そんなことない。私は高くて買えなかった」 ゴンジュだけ人事記録なし、館長が入社、学歴も慶暦もうそ、 「私たちは終わったのよ」「僕が速度を合わせるよ。君の気持ちを無視して急ぎ過ぎた」 チン宅へアン議員 食事しながら密談 「訴訟を起こせ」→賃金返済請求訴訟、内容証明を送って仮押さえ イルム建設…アン議員の遠い親戚が経営、その会社を買収し取り分は6対4 第42回チョンソンアートキャンプ 主催ドンドン、協賛セギ ダ・ヴィンチのレシピ 「子供たちに作ってもらいましょう。自分で作ってくれて食べられるように教えてあげるほうがいいのでは?いつかは自分で作る時が来るんですから」 「皆さん。みんないつか大人になります。ある人は早く、またある人はゆっくりと。世の中に出て誰の力も借りず自立しなければならない瞬間が来ます。大切なのは、ごはん。絶対に食事を抜いてはいけない。食事を管理できてこそ大人になれるんだ。じゃあ、シェフの皆さん今日はよく頑張りました。お疲れ様」 「さあ、では帰りましょう」「食べないんですか?」「うそだよ〜。みんなで食べよう」「びっくりした(笑)」 “アン・チャクヒ” “背後に気を付けて。殴られるわよ” (ホン「スーツ姿がすてきで完全に私のタイプだわ」「俺には好きな人が」「キム・ダリ?」「はい」しまった「誰が誰を好きだと?違いますよ」「でもキム・ダリはあなたを好きみたいよ」動揺「本当に?」「本当だと思う?うそよダーリン」笑いながら立ち去るホン「はっ、一体何なんだよ」)…盗み見ていたチャクヒ 「忙しいんだ。おごるから飯を食いに行こう」「私と寝る?」(溜めて狙って)チャクヒの服にアイスコーヒーを吹き出すムハク…NGあったのかな? 「恋人同士なら寝てもいいでしょ」「恋人同士?俺たちが?いつから?」「私が好きだと告白してパパに紹介したでしょ」「おい、それだけで恋人になるなら俺はもう慈義王だ」「義慈王」 「俺たちの仲だぞ。超えてはいけない一線があるんだろ。突然どうしたんだよ」「もしかして…他に好きな人が…。やっぱりいいわ。何も言わないで」 「無知でもいいから気を利かせてよ」 チャクヒをハグして慰めてる姿を見るダリ テジンと“ドンドンカムジャタン”で食事 “後援申請書” テジン黒いな
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まるもち

まるもち

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ムハク、ダリを好きな女とかサラッと言っちゃうグイグイ感。そして、サラッとフラれる 笑 ゴンジュはシヒョンの伯母?水商売くらいじゃ脅されないよね、、、 ※ムハク、保育士向いてる。
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