ダリとカムジャタン~真逆なフタリ~の16の情報・感想・評価

エピソード16
第16話
拍手:2回
コメント2件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

大体ハッピーエンド ウォンタクが尻に敷かれるのも ムハク…脾臓の血管、大量出血 「静かにしろ。死んだわけでもないのに泣いて騒ぐな。ムハクだぞ。誰の息子だと思ってる。ムハクは大丈夫だら泣くな。刺されたぐらい屁でもない。少し黙ってろ」 全てをダリのせいにする父…ギチョルが原因でしょ?、父も子供ムハクの扱いが酷い 「君には、息子はやれん。顔も見せたくない。君といたらまた危険な目に遭う。頼むからうちの息子に近づかないでくれ。このとおりだり消えてくれ」土下座 家族とヨ秘書すべてがダリに見える(笑) 父「ムハクは私が守る。誰も近寄らせない」 ウォンタク・だるまさんが転んたキス(笑) ギチョルの動画公開 「舞ってたんだ。君には自分で話したくて」「相変わらずね。厚かましいわ」「事故みたいなものだ。予期せぬ不孝が起こった。僕の意図とは関係なく」「羞恥心もない。考えてみたわ、どうしたら父にあんなひどいことをした人が私と平気な顔で食事をしたり慰めたりできるのか。答えは簡単だった。あんたは何も感じない怪物なのよ。それだけ。言ってたわよね、“ブランド物の服を着ても家柄は隠せない。人も料理も大事なのは本質だ”と。そうね。どんなにお金屋権力を持っていてもあんたは安物よ」「信じないだろうが、僕の言葉と行動は本物だった。君への愛だけは、疑わないでくれ」「クソ食らえよ。愚かな男」 鑑、ウエットティッシュ、ワックス、香水「俺のを」 満面の笑みで病質を出ていくヨ秘書 「もう二度とけがをしないで。絶対にダメよ。うん?またけがをしたら…私もけがをする」 石窟庵(ソックラム)…修学旅行の定番、ムハク∶店に団体客、ダリ∶病欠「何度もチャンスを逃したのはあなたと行くためかも」キャー「じゃあ俺が退院したら慶州(キョンジュ)旅行をしよう。石窟庵を見に。俺は明日にでも行ける。本当だよ」「もう寝て。休まないと」「こっちに来ない?」 結局傷のない左側で一緒に →父が入ろうとして引き返す 病院の廊下 ムハクが寝てダリはキスして病室を出る 「私とムハクさんは深く愛し合ってます。別れられません」 ナクチョンの死の動画をギチョル、親子の縁、兄弟の縁、ダリの顔が見れない「だから別れてくれ」 「今回のことで1つ学んだんだ。人は、似た者同士で生きるべきだ。君は、君のセカイに戻りなさい。住む世界が違うんだ。私たちも二度とそっちに近づかない」 立ち去る父 1年後 寝てるムハク、起こす… スケソウダラのスープ 病室で目覚めたパターンと同じで、父がダリ(笑) 「スープが出来たから早く顔や洗え。どれだけ酒を飲んだんだよ」 「この町は嫌いだと言いながらなぜ俺の家に来るの?」「苦労した思い出がよみがえるから嫌なだけだ。2人で食うと昔を思い出すよな。売れ残りのカムジャタンを食って食べ終わるとすぐまた商売に出た。それでも、あのころが一番幸せだったよ。お前と2人きりで他に頼る人もいなかったけど全く寂しいとは思わなかった」苦笑して「そんなのうそだ」「何だと?」「あの人がいたから寂しくなかったんだ」「うっ、うん…」「俺は平気だから兄さんたちを呼び戻しなよ。もう1年だ」「あいつらの話をするな。お前がされたことを思うと怒りが湧いてしかたない」「俺があんな目に遭ったのは兄さんたちのせいじゃない。しかたない状況だった。兄さんを追い詰めた父さんも悪いよ。それを分かってて反省してるんじゃ?」めをむく父に「いつまでも意地を張ってると…母さんが他の男の所へ…」「何だと?あいつが他の男と?」「待てよ?“母さん”?」「早く会いに行きなよ。好きな人と過ごすのが一番の幸せなんだ。風呂に入ってビシッと着飾って香水をつけてこういう所へ」 “紅茶とマドレーヌ”展覧会チケット2枚「試食する所か?」「余計な世話を焼きやがって。(クンクン)臭くないぞ」 屋根部屋にチャクヒ 笑顔で「出ていけ」「何て?」「自力で生きると言うから安く貸したのにシルクの壁神に大理石の床?お前以外にも借り手はいる。今すぐ不動産業者に電話して…」 チョンソン美術館に勤務 「私はソ・グムジャよ。“ホールの女王”、“馬車洞の風車”。ばかにしないでよ。これくらい楽勝よ」 スーツ姿の父登場!…見つめ合う2人、よろけるグムジャ「私かよわくて…」呆れて見るギチョル、お芝居を続ける2人、注目の客たち「私が悪かった。一緒に家へ帰ろう」お姫様抱っこ、拍手の嵐 「チョンソンの話はするな」隣を走るタクシーにダリ「いや目の錯覚だ」(2話の再現) ダリの帰国祝いの食事会を提案・予約するチャクヒ 「社会人のお手本ね」「まねできない」「私たちも学ばないと」「うぅん」(場を離れるゴンジュ)「喉が痛むのか?」「相変わらずね」「確かに」 ドンドンで再開する2人(ムハクは視察)…チャクヒ狙ってるよね、言葉を交わさず立ち去るムハク 「ここは私に任せて行ってください」…ヨ秘書ナイスプレイ!、でも走りかけるけど思いとどまるムハク 「帰国してたのに、俺には連絡もなしか」 ウォンタクのベッド「ごみじゃないぞ。20万ウォンで売れる」「誰がこんなごみを20万ウォンで買うのよ」「売れるまでは、ここに置いていいと大家の許可を得た。二度と電話するな」「だめよ。今の家主は私なの。屋根部屋保護法を?」かぁ 「とにかく私は保護されてるの」「だめだ…。ベッドはあるか?安く売ってもいい」「こんなごみを誰が。いくら?」「10万ウォン」「10万ウォン?」「100万ウォン以上したんだぞ」「捨てるのに1万ウォンもかかるのよ。はっ、ははは。善良な市民をカモにするのね。あくどい刑事には臭い飯を食わせないと」「まったく…」「警察の番号は何番だっけ?」「女“チン・ムハク”かよ」「何て?」 →ベッド+ジャージャー麺+から揚げ+エビチリ 「違う、なぜ俺が?」「腹ペコなの」…なし崩しに尻にしかれるね テジン…不起訴処分、辞任 会議に乗り込み 借金返済済み(利息込み) オランダでの腕時計→ダリがしてて返却 →助言できる理由なくなり 「1週間会えなかっただけでけんかを?」「信じられないわ。鳥肌が立つが建っちゃう」「お恥ずかしい…」「まったく」「あんな人じゃなかったのに」「一番楽しい時期だ」「戻りましょうか」 →ムハク父の言葉で別れたと思わせて!続いてたのね(笑) 「三千劫じゃだめだ。四千劫足して七千劫にするぞ」 →梵網経(ぼんもうきょう)、縁のこと 「キム・ダリ」ひざまずき指輪を差し出し「俺と七千劫しよう」うんうんダリ、笑顔でダリの左薬指に指輪をはめキス、外野「ぎゃ〜」「すごい」「男らしい」「キスしてる」「見てられないわ」「続けてください」「見てないで行きますよ」 1年前の夜、立ち去りかけた父に 「やっぱり諦められません」「何だと?」「人は、会いする者同士が一緒にはいるべきです。ムハクさんを愛してます。彼も渡しを愛してます。彼を奪わないでください。彼からも私を奪わないで」 嬉しそうにキスをつづける2人 “エピローグへ続きます” 展覧会に立つダリ 会社に通う人々や子育て中の母親 狭い部屋で暮らす学生たち 彼らがここで一息つけるように 裕福な人も 貧しい人も 大統領も ホームレスも チケットさえあれば 心を休められる場所が 必要だとは思いませんか? 一つ目の絵…ダリと館長の出会いの絵 後ろから近づいたムハクがダリと同じポーズ 〈このラブストーリーは主人公はダリとカムジャタン〉 見つめ合い微笑み、手を繋ぎ一緒に絵を見る2人の後ろ姿で 〈2人は幸せに暮らしました〉 〈The end〉
いいね!1件
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

めでたし! 最後の1年間いる?って思わせといてからの、バカップルやっぱり最高ってなった。 ※俺と七千劫しよう
いいね!2件