横浜流星のドラマを観た後に
ドラマの方を知り併せて鑑賞
映画の方が原作に近いのかな⁇
年齢設定が全然違ったので驚いた
内容的にはどちらも刺さらなくはない
だけど原作通りの設定だからこそ
のめり込んで観れた映画とは違い
ドラマ版の設定は
ちょっと微妙に感じた
先にドラマを観てたら
また違ったのかもしれない
終盤の裁判の光景は印象的
だけど実際
裁判官がこういう行動
とることあるのかな⁇
人間誰しも間違える
彼についた弁護士も
最初から負け戦として挑んでたよう
こんなにもすんなり
公の場でで行動すること
できるのだろうか
ドラマとしてはいいラスト
だけど現実的ではないんだろうなって
思ってしまったりもした