君の夜になってあげるの1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
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あらすじ
世界で活躍するバンドLUNAのリーダー兼プロデューサーであるテイン。新しくリリースしたアルバムの売れ行き不振により、強いストレスを受けて夢遊病に悩まされるようになる。一方、高齢者向けの観光ガイドとして働くユンジュは、幼少期に過ごした緑色の大きな門の家で暮らす夢を抱いている。しかしその夢をかなえようとしていたやさき、予想外の問題が発生する。テインとも悪縁が結ばれてしまい…
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

LUNAカムバックコンサートでテイン倒れる 3カ月前 代表「私はテインを信じてる」 モテモテホンソク…ミンジャ勝ち、チョロン(理想パク・ボゴム)負け ユンジュ…緑色の大きな門の家、社長∶知りあいの不動産に仮押さえ、玉水(オクス)洞777番地、昔住んでた家、両親事故死?で施設へ イン・ソンジュ…姉(海外)、既読つかず テインに飛びつき離れるのにワイヤーアクション(笑) 新曲不評 ソンジュから返信“韓国で会いましょう” 「今はイン・ソンジュではなく、カン・ソンジュです。アメリカに住んでいます」 「昔のよしみで一度くらいは援助します」 ナム・ジンサン社長…カラオケボッスに事務職?を構える、ユンジュの勤務先名、緑門の家を詐欺(住んでる人有り・売りにも出してない)、不動産も共謀→更に闇金 夢遊病で公園のテインに(飲み過ぎ)ゲロ吐きかける 医者と勘違いされ住み込みマンツーマンの治療依頼