落語の怖い話
*一話目："心眼"
世話をしてくれる女房はいるが、目の見えない旦那は、見えるようにしてくれと何度もお参りをし🙏いつしか目が見えるようになるが…。
見えないままが良いこと、見えたら見えたで悪いこと、そして女は怖いこと…😨
*二話目："辰巳の辻占"
廓話＝遊郭を扱った落語
ある男が好いた女郎も、自分の事を好きだと言う。
男の友は、その女郎が死ぬ気で本当に好きかどうかを試してみろと提案☝️
男は鵜呑みにして好きな女郎にそれを試すが…。
またもや女は怖い😱そして因果応報か…😓
*三話目："紺屋高尾"
染屋で働く若い男が、とある場所で見掛けた綺麗な高尾太夫が描かれた錦絵に一目惚れし😍一目会う為お金を貯めて、口利きをしてもらって太夫に会えることに…。
太夫が神々しい✨
ラストは幸せなのか、切ないのか😰(落語でのオチは違うらしい😲誠はあるとか)
永山絢斗の嘘がつけない感情豊かな男の役がとても良い👏
あときたろうさん出てる😁
*四話目："宮戸川 上"
初々しい夫婦の話かと思いきや😨
古典落語では、"上"でその初々しいなれそめや明るい調子の話だが、"下"ではガラッと雰囲気が変わって陰惨。
*最終話："宮戸川 下"
四話目の続き。展開が二転三転あって面白い😲
女の裏のそのまた裏の顔!!これはもう!!女は超絶怖いっ😱💦
