このレビューはネタバレを含みます
胸熱なピークは1話という、
ディフェンダーズのローカルタフガイ自警団に近いポジションで、特にデアデビルがいる中で、聾者で義足というのはかなりヒーローとしては辛そう。デアデビルは視覚がなくてもそれ以外の四感を究極にする事で五感以上のものを手に入れて、360度カバーできる(それでも弱点はあるけど)。常人でも聴覚があれば、物音で多少の背後や周りの気配は掴める(距離感とか)。でも聞こえないとなると背後からの情報は全くないわけで、それってかなり不利だと思う。だから何かしらのパワー持っててもいいけど、あれがどういうパワーなのかはまだわかってない。
ただ、ぶちのめすだけでなく心から救おう?とするのは面白い。
優しい術だな。
そういえばお爺ちゃんが渡してたあれは結局なんだったんだろう。
全く関係ないけどビスケッツがハングオーバーのアラン10%くらいの風味でなんか面白かった。