鹿楓堂よついろ日和の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
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あらすじ
「…好きです」 とある定休日の朝―。鹿楓堂メンバーが共に暮らすシェアハウスで、スイ(小瀧望)に愛を告白するぐれ(佐伯大地)。1歩、そして1歩近づき、あわや2人はキスを…とその瞬間を、目撃したときたか(葉山奨之)は衝撃を受ける。 一方、スイーツ大好きボーイ・椿(大西流星)は、趣味のカフェ巡りの真っ最中!女性だらけのカフェでも気おくれすることなく、超堂々と山盛りのスイーツを堪能していた。そんな中、怪しい視線を感じた椿が、窓の外に目をやると…? 翌日、お店にひとりの汗だくのゴツイ男性・砂金宏和(脇知弘)がやって来る。雑誌の記者だという彼は、大好きなスイーツを紹介するためカフェ特集のネタ集めをしているが、自分みたいなおじさんがケーキを食べていたら気持ち悪いのでは…と俯く。しかし、特製クリームあんみつを前にまるで乙女のように目を輝かせる砂金に、ぐれは「好きなものは好きって言えばいい」と諭す。更には砂金が、同じ職場の林(織田梨沙)に恋をしていると気付いたぐれは、バレンタインデーに向けて、ある作戦を提案するのだが…!? そんな中、鹿楓堂メンバーの前に、ホテル・イーストサイドグランデのパティシエ・角崎英介(白洲迅)と、スイの双子の兄・八京(藤井流星)が突如現れて…!?
コメント2件
Ginny

Ginny

すっかり癖になって癒しとして欲してしまっているドラマ。 4人が仲良く、人を温かく迎え包み込む様子に私も鹿楓堂行きたいな〜となる。 傷つかなくてホッコリする雰囲気が好き。 だから双子のお兄さん出てきてこれからどうなるか不安…。苦しい展開にならないといいな。
なちゅん

なちゅん

グレが少女漫画好きなの可愛い〜ってなる。 好きであることに胸張ってたいよね。好きなものは好きだって言ってたいよね。 最後運命の邂逅まで来たね。ツインタワーがついに揃った…… 来週も楽しみ( ´ᵕ` )