癒される。
都会の喧騒というか地獄の日本社会・SNSから一時離れて、黄昏られる心地よいヒーリング映画。
ちょっと辛いな、疲れるな、なんかやだなって人におすすめしたい。解き放ってほしい。
かもめ食堂の>>続きを読む
キュリー夫人は小学館、集英社の伝記まんがを子供の頃に読んで他の偉人よりストーリーに馴染みがあると勝手に思っていて(一番尊敬するのはナイチンゲール)、WOWOW番組表に名前を見つけたので物は試しと見てみ>>続きを読む
雰囲気映画。匂わせ映画と感じた。
ソフィアコッポラのSOMEWHEREを勝手に期待していたので勝手に残念な気持ちに。
映像も構成も自分には物足りず。
っぽい 感じにしてるのが鼻につきました。
109シネマズ大阪エキスポシティのIMAXレーザーGTで鑑賞。
先日DUNE2でIMAXレーザーGTか通常上映かで画面の幅が異なるというポストを見かけて、そんなんアリ!?と衝撃を受けました。
大阪に行>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
去年話題になって見たいと思った時には、上映回数が減って見に行ける機会がなく残念だったのでWOWOWで見れて良かった。
見ながら、少し『グッド・ウィル・ハンティング』が思い出された。
でも数学の要素と>>続きを読む
こんなケイト・ブランシェット見たくなかったなという気持ち。
彼女がしたことは悪いことだけど取り立ててあえて今描いて騒ぎ立てることか?と疑問が過ってしまうほどありふれたもので物語のパンチは弱いなと感じ>>続きを読む
オリエント急行殺人事件と同様原作未読。
読んでない身からすれば、こういう形で映像化して魅せてくれることに感謝。
人間関係のいざこざ、絡み合った関係性が見応えある。
人の死がショッキングに描かれている>>続きを読む
ちょびっツが思い起こされた。
要素盛りすぎではないかと思った。フォーカスするところが個人的に難しかった。
自分の中学3年生の時の文化祭?でクラスが催した演劇を思い出した。SFチックな難しい設定を中学>>続きを読む
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還が、ファンタジー作品にして初のアカデミー賞受賞をした時、その他合わせて歴代最多11部門受賞、記録タイがタイタニックとベン・ハーということでその時にベン・ハーを認識した>>続きを読む
途中まではとてもおもしろく楽しく見ていたけどクライマックスからのラストは、唯一の被爆国の国民としては、笑いに変えられないもので、あーあー…という感じに。
こればっかりは。
アメリカだから作れたよね。日>>続きを読む
ありがとうWikipedia。
Wikipediaがなかったらもっと訳がわからなかったと思う。
映画を見ることはできたけど、本当の芯のところは理解できていないんだろうなと。
いつまで、私は自分の不勉>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょうど一年前WOWOWで録画したやつを今更鑑賞。
実写ゴールデンカムイの制作にあたって参考にしたらしく、見るか、と重い腰をあげた。
凄い。
圧倒的な大自然の描写と容赦ない残酷表現。
ちょうど先日2>>続きを読む
強烈。
主題が同じでも、出力のパターンは多種多様なんだなと。
SNSの発達で、自分と主義主張価値観生き方が違う人が人数も種類もたくさん存在しているとわかったので、こういう形もあるんだよな、と拒否せず思>>続きを読む
再上映で鑑賞。
公開当初はバーベンハイマー騒ぎでネガティブな印象が拭えず映画館に足が向かなかった…。
でも再上映で映画館で見ることができてとても良かったです。作品の良さ、音響の良さ(グロリアのドラテク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
寝ちゃった( ◠‿◠ )
淡々と日々を自分のペースで過ごす様子が『パターソン』みたいだなと最初感じました。
派手なことはなくとも、
ていねいな生活()をして、
日々の景色を愛しんで。
もちろん良い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
泣いた。
ゴジラは幼少期テレビでの放送を見て怖くてとても苦手でシン・ゴジラしか見てないような人間です。
前半は結構辛くて怖いシーンが多くて、やだやだすみません助けてくださいってもうどうしたらこの怖>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良かった…!!!!!!!
漫画全巻読破、本映画でも監修に入ってる中川裕さんの本も読んだけどマニアックに覚えてるファンというわけではない人の感想。
実写化なんて期待してませんでしたが好評の口コミを見>>続きを読む
映画として完成度が高かったけれど、ポールダノの演技が自分にとっては不快の領域に達して見るのが辛かった。
脚本も魅せ方も演技もとても良かったけれど…リコリスピザも私はあまり好みではなかったのでポールト>>続きを読む
WOWOWで放送されたサウンドリマスター版鑑賞。
庵野秀明展の展示に含まれていた作品なので、庵野監督を知る一助になるのかと思って見てみました。
アニメ製作業界について詳しくないのですが見たことある名>>続きを読む
泣いた。
命をかけた、闘いなんだ。
(映画から引用、和訳は字幕、英語はhttps://stephenfollows.com/resource-docs/scripts/Milk-Screenpla>>続きを読む
大人も泣けると話題だったすみっコ映画第1弾で寝たので、もう見ることないかなと思っていましたが、Perfumeが主題歌担当ということで見てきました。
Perfumeの主題歌『すみっコディスコ』がノーマル>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初日公開記念舞台挨拶中継回鑑賞。
丈くんが出演してるので劇場に足を運びました。
上映前の舞台挨拶だったため、友人3人組の方々のテンションについていききれなかったけれど、映画を鑑賞したら、仲の良さわか>>続きを読む
ちょこちょこSNSで見るべきというのを見るのでカルト的人気な観念的でマニアックでわかりにくいものかと思っていましたが、想像と違い期待以上に面白かった。
ストーリーもドラマ的で、何より映像美がツボでし>>続きを読む
公開日朝8:25の回、ドルビーシネマで鑑賞。
原作未読。
「君たちはどう生きるか」?と、問われ怒られ厳しく諭されるものかと思っていた。違った。こんな優しくて暖かくて励まされるものだと思わなかった>>続きを読む
この映画を語り表す言葉を今の私は持たない。
見るしかない。
凄すぎて帰途映画のことをずっと考え、帰宅して急に込み上げてきてボロボロ泣いた。
真実なんてものはない。様々な視点からの事実があるだけ。>>続きを読む
ドルビーシネマ、字幕で鑑賞。
アニメのリトルマーメイドは大人になってから鑑賞、作品は面白かったけど思い入れなし。感情前からハリーベイリーの起用には肯定派の人の感想。
特に期待はしていなかったけど、映>>続きを読む
公開記念舞台挨拶中継、上映前の回を鑑賞。
謙杜くんの舞台挨拶を見逃すわけにはいかないと、旅行帰り直行で行きました😌
岸辺露伴映画だから今日は全身黒で行きましたが壇上に上がられた皆様も黒で決めていて一>>続きを読む
原作未読。
前半は中身なさすぎて何を見させられてるの?(自発的に見てるけど…)旬の若い芸能人が集まってる映画撮影という名の合コン?と戸惑いました。
ただ、めるるが可愛い。本当に可愛い。
最高に可愛>>続きを読む
自分語り。
もう辻村深月作品のメディアミックスを恐れなくて良いんだと思えて泣けた。
2008年、『子どもたちは夜と遊ぶ』の文庫版のカバーに惹かれてジャケ買いして一気に辻村作品にハマった。単純に面白>>続きを読む
みっちーが出てるので鑑賞。
シーズン1をチラ見程度の知識の人間。
明かされた謎の内容が重過ぎて、消化しきれず…。
ただモヤモヤするというのとはまた別で。めちゃめちゃ重くて、これが主題となり主人公たち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前情報なしで鑑賞。
『フリーソロ』と誤解していた模様。
胸が大変痛くなる話でした。
「毎週 毎月 毎年と 兄にとってまともな未来への扉が閉じていく」のシーンが一番キツかったです。
映画が始まってす>>続きを読む
ハルヒのエンドレスエイトかと思ったらエッシャーの騙し絵みたいになって、今度は冷たい校舎の時は止まるみたいな?と色んなものが思い浮かんだ。
有名な騙し絵のエッセンスを入れつつ高度な脚本、アニメーション>>続きを読む
全ての表現が何を意図してるのかわからなかったけれど、踊る男女のシーンで男性が消えていくのが戦争に駆り出される比喩となってるなど、暗喩表現がピカイチ。
戦争の傲慢さ、身勝手さ、勇敢に戦ったと言う言葉だ>>続きを読む
もうアマプラどころか日本では見れないかもですが🥲
ギリギリ3/31に見ました。
ハリネズミの声が可愛い。
アナログでの霧がかった表現が秀逸。
水面に映る反射とか芸が細かい。
漂う空気が先が気になる呼>>続きを読む