山田孝之の東京都北区赤羽の6の情報・感想・評価

エピソード06
山田孝之、歌う。
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あらすじ
赤羽での暮らしも慣れてきた山田は「とにかく色んなことに挑戦したい」と意欲を語り、まずは音楽をやりたいと言い出す。そこで、山田は山下監督を連れて、赤羽で路上ミュージシャンをしている斉藤さんのもとを訪れ、曲や歌詞作りのアドバイスを受ける。それから数日、山田は赤羽で感じたことを歌詞としてまとめる作業に没頭していたが、曲作りは誰かに頼みたいと思い立ち、ミュージシャン・吉井和哉のスタジオを訪れる。
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8823peメモ

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このコメントはネタバレを含みます

山田はマネージャーに「役者を休業する」と連絡した フルーツパーラープチモンド 「目安で10年ぐらいは…とは考えてますね」 とにかくいろんなことをしたいんです。 「色んなことをやることによって、全部繋がってくると思うんですよ。なんかこう、感性が磨かれるというか。今まで目のいかなかったものが目についたりとか」 赤羽のミュージシャン斉藤竜明さんから歌詞のアドバイスを受け、歌詞を書いて、吉井和哉さんに音をつけてもらうことに。 「最近少しなんか」「痩せた、スッキリでしょ?」「なんか穏やかっていうかスッキリした感じ」「ソープランド行ったんじゃ昨日。若い女に抜いてもらったんじゃないの?」「自然体に見えるんだけど俺は」「変態?」「いや、自然体」「赤羽は気をつけてよ、呼び込み」 山下監督、髭を剃る。 吉井和哉さん、父と山田が似ていて亡霊のように感じる。