山田孝之の東京都北区赤羽の7の情報・感想・評価

エピソード07
山田孝之、ケジメをつける。
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あらすじ
山田は赤羽で暮らしていることをお世話になった先輩たちに直接伝えるため、赤羽から清野とおる、ジョージさん、ちからのマスターと悦子ママ、山下監督と共に都心へ向かい、まずは、大根仁監督のもとを訪れる。山田がなかなか打ち明けられずにいると、そばにいたジョージさんから叱責を受け、やっとの思いで今の自分の決意を伝える。そして夜には、先輩俳優のやべきょうすけと待ち合わせをしている料亭へ向かう。
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8823peメモ

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このコメントはネタバレを含みます

大根仁さんに会いに行き現状報告。 サイコロマンも見てもらう。 清野さん、山田孝之の件で大根さんに怒られる。 「清野くんは赤羽になんか馴染む耐性っていうか才能があったんだよ」「山田さんにはないですか?」「ないよ。あるわけないじゃん」「でも、もう1ヶ月で相当染まってるようには」「染まってるっていうかおかしくなってるじゃん。これは絶対世に出しちゃダメだよ。だって山田君のキャリアも山下くんのキャリアも棒に振るぜこれ」「そんなに酷いすかね?」「酷いよー。酷いじゃん」 やべきょうすけさんと飲み ★「ただなんか感情論でいうと先の話になるけど、もしその役者としてもね、戻るというかね、よしと、色んな経験をして、役者として、やるんだってもしなった時に、俺はそのチームでやってほしいよね、今回なくしてしまった。その人たちが10年後にそれをやってるかどうかも分からんないけど、でも、それを自分の手で辞めた、作品を一つ潰したっていうことの代償はどっかで払ってほしい。一生持っててほしいね、その十字架というか」 ★「比率がっていうんだったら絶対ゼロにしろよ。そしたら100向かっていけるだろ」