まほろ駅前番外地の肥満児フィンのレビュー・感想・評価

一作目の監督の大森立嗣に代わり、大根仁が監督を務めテレビドラマ化した「まほろ駅前番外地」。前作の「多田便利軒」とはまた違った、コメディ要素強めで、でも人間味ある深いストーリーもあって、文字通り笑いあり涙ありでずっと面白い、最高。
多田も行天も、シンちゃんも弁当屋の山田も、みんながみんな愛おしい。映される物全てが楽しすぎる！最高でした。