封刃師の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
次々と穢刃を生み出すフードの男。 彼の正体は、かつて駆(早乙女太一)の命を救い、駆を一流の封刃師として育て上げた師匠・悟堂真(坂口拓)だった! 封刃師は穢刃を封刃するたびその身に穢れを溜め込み、一定の数を超えると穢れに支配され、外道と成り果てる。その時、封刃師は相棒に斬り殺される宿命にあったのだった。 そして6年前、外道となり果てた悟堂は、駆の目の前で、当時の相棒であった肇(橋本じゅん)に殺された…はずだった。 誇り高き封刃師として命を落としたはずの悟堂が一体ナゼ…。 さらに、度重なる穢刃との戦いで全身に穢れが広がり始めた駆はカレン(中村ゆりか)の計らいで穢れの解毒にあたっていた。 駆をこれ以上苦しめないために自らに何が出来るのか。苦悩するカレン。 そして美緒(深川麻衣)は新聞記者だった亡き父が残した資料の中から、穢刃に関する、とある事実を発見する…。
コメント1件
えりみ

えりみ

このコメントはネタバレを含みます

封刃師は外道になる宿命 悲しき相棒の役目が明らかに 坂口拓再びwithオニガミ お寺の境内で師匠と和尚 坂口拓は次週以降も登場ありそう
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