CSI:ベガス3 ザ・ファイナルの10の情報・感想・評価

エピソード10
たどり着いた真実
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4歳の女のコ

4歳の女のコ

S3は全10話でCSI:ベガス大団円。S3はあまりハマれなかったけれど登場人物たちも魅力的で中折れなく安定のクオリティ(*´∀`*)。いずれ次のスピンオフシリーズが製作されるのが楽しみ🎶 【ReFrame(作品賞)、🇺🇸アストラ・テレビジョンアワード(ゲスト俳優賞)受賞🏆✨】
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シネマ

シネマ

ジャックの姉ソーニャが久しぶりに登場。こういう穏やかな性格だったっけ? ニトリル手袋を透過、筋痙攣、大量の汗、果実臭→神経剤 サリンガスではなく、室温で安定し空中に漂わない類い。ブチルゴム手袋をすれば大丈夫。 毒はソマンガス。ナチスの兵器。正確にはエアロゾル化した液体。サリンなら空中に残っていた。ソマンも数ミリグラム吸えば死ぬ。サリンの2倍の致死力の大量破壊兵器。 アトロピン(抗コリン)は神経剤の症状を鎮める。
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