15世紀の史実に基づく、のちに神聖ローマ皇帝となる、ハプスブルク王家隆盛の基礎を築いたマクシミリアンが、ブルゴーニュ公国を統治するまでを描く歴史ドラマ
フランス🇫🇷のルイ11世(名優ジャン=ユーグ・アングラ―ド)が欧州征服を狙う中、ブルゴーニュ公国をオランダまで拡大したシャルル突進公が戦死。残された唯一の娘マリー(クリスタ・テレ)が国を統治するが…
この頃、国は軍団を持って無い‼️国より商人が豊富な資金を有してるって事に驚いた⁉️
商人たちのは権利の為、敵国フランスに国を売ろうとする?えっー🤯さすがヨーロッパ地続き国境の怖さだよなぁー
ルイ11世に対立してるオーストリア皇帝フリードリヒ3世は、ブルゴーニュ継承すべく息子マクシミリアン(ヤニス・ニーヴナー)を送り込む。
敵の敵は味方
歴史の勉強しながら、美男美女を観て楽しかったぁー
この後の運命は…これもドラマにして欲しいなぁー