このレビューはネタバレを含みます
レイチェルはテレビうまく行かず、カートとブレインは別れているところから始まり悲しい。シーズン5とまったく違った雰囲気で驚いた。
レイチェルがまさかのマッケンジー高校のグリー顧問をやるとはびっくり。ブロードウェイの夢を追い続けなくていいのかと疑問に思った。
シュー先生はヴォーカルアドレナリンの顧問になっていたときは結構悲しかった。
アナ雪の名曲をレイチェルが歌うとお母さんがエルサだもんねと想像してより嬉しくなった。
カートとブレインがスー先生の計画で寄りを戻したときは本当に嬉しかったし、サンタナとブリトニーの結婚式に結婚したサプライズ感たまらなかった。
サンタナとブリトニーもお似合いだったから結婚喜ばしい。ふたりともドレス姿がきれい。
ヴォーカルアドレナリンのように勝負に勝つことだけが目標になっているよりニューディレクションやウォブラーズのように仲間を大切にするチームを応援したくなるよね。
ニューディレクションの一人の困難や悩みにみんなで寄り添って解決していく姿好き。だから、この作品を最後まで追って見られた。
最終回が最高の終わりだった。レイチェルもあるべき場所に戻り安心した。