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サスペンス映画を劇場で観るのは久しぶり?もしくは初めてかもしれないほど新鮮な気持ちで鑑賞。
小説未鑑賞だったけど犯人なんとなく序盤から分かってしまった。そして犯人の動機が薄く共感できなかった。最後ま>>続きを読む
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型破りな教室というタイトルに惹かれて鑑賞。
エウヘニオ・デルベスが主演を務めていることで驚きだった。
教師や教員を目指している人に1度は鑑賞してほしい映画だった。どんな環境でも学び続けることの大切さ>>続きを読む
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ついに劇場で観られるときがきた。せっかくなのでDolbyAtmosで鑑賞。朝早くから遠出して本当によかった。壮大な音楽や壮絶な効果音が心をえぐってくる。エポニーヌの歌声はやはり感動もの。あのシーンを涙>>続きを読む
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実写ライオンキングを映画館で観て個人的にアニメ版ライオンキングをそのままなぞった作品と物足りなさを感じた。そのためムファサを公開になることがとても期待していた。そして大好きなリン・マニュエル・ミランダ>>続きを読む
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クリスマス映画といえばラブ・アクチュアリー。それが4Kとして帰ってきたことに喜びを感じる。
映画館で上映される情報を聞いていたがスルーしようとした。しかし今回イベントでLiLiCoさんのトークつきで観>>続きを読む
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アニメを普段観ない私がハマった作品の実写化ということで期待と不安が入り混じった中で鑑賞。
ありがたいことにレッドカーペットイベントにもご招待いただき監督の生の声も聞けた。うんちの話題は世界共通で笑いを>>続きを読む
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ワンダー君だけの太陽の続編ということで鑑賞。ワンダーの優しさに触れる要素は残しつつも時代背景から残虐なシーンが増え心苦しくなる。終始涙が止まらない。
親切とは命懸けで誰かを守ること。私にはできている>>続きを読む
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ありがたいことにご招待いただき一足お先に鑑賞。
前作のリスペクトを感じられるオープニングに鳥肌。ポリネシアン要素がより濃く引き継がれていてより感動した。モアナのダンスは反則だ。
前作以上映像美が素晴>>続きを読む
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あみ子のときも感じたが森井監督の独特な世界観と音の使い方が本作でも溢れていた。ファンタジー要素も豊富なところもあって不思議な感覚だ。
孤独でいいと本人が思い込んでいても本当のところは人として生まれた>>続きを読む
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アスペルガーの少年の話ということで気になり鑑賞。
ジェイソンもお父さんも関わり方に難しさを感じていた。徐々に向き合う姿勢が前向きになっていく2人に心打たれる。障がいの有無で関わり方や環境が変化してい>>続きを読む
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柳楽優弥さん演じるビートたけしさんは鳥肌モノ。ビートたけしさんの特徴も自然に演技している。素晴らしい。
作品の内容を知らなかったからタップダンスがあったときには感動した。エンターテイメントの1つとして>>続きを読む
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人は誰と恋に落ちるか決められない。思いがけない出会いがある。
愛してるという覚悟が必要。セックスフレンドから本当の恋愛に行くためには勇気がないといけない。
2人が幸せになってよかったなぁ。
ナタリー>>続きを読む
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序盤からブルーノの気持ちを汲み取ってあげない両親に心痛む。ドイツ軍の子どもであっても住む環境は配慮してあげないとなぁ。周囲に遊べる友達がいないのは悲しい。あのバッドエンドになった原因を作ったのも両親だ>>続きを読む
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学生と社会人成り立ての頃を思い出す。心の中が読めるという展開は良いことばかりではない。人間関係に悩むときの私を思い返す場面多かったなぁ。言葉にして伝えないと思いは伝わらないし、時には言わない優しさもあ>>続きを読む
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ジョーカーの続編でミュージカル要素もあるという話を聞いて鑑賞。結構ミュージカル映画みたいに歌入っていたけどミュージカル映画ではない。不思議な間隔。ミュージカル映画を多く観てきたけど突然入る歌だからミュ>>続きを読む
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大スクリーンで観るとやはり感動が異なる。どんな環境の中でも好きを突き詰めて努力し勝ち取る姿に感銘を受ける。
ビリーのダンスすべてがかっこよく美しい。最後の成長した舞台を実際に観たいなぁ。
お父さんた>>続きを読む
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ワーナー様からご招待いただきひと足お先に鑑賞できました。山寺宏一さんも伊瀬茉莉也さんもトークが面白くて作品前からわくわくが増して彩りが加わった感じでした。ビートルジュースに扮しての全身撮影はベテラン声>>続きを読む
ティム・バートンの世界へどっぷり浸った。ナイトメア・ビフォア・クリスマスの実写版のような独特な雰囲気、コミカルな音楽だった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでショーが行われているみたいだが、本作を見>>続きを読む
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元カレと恋仲に戻るようなシチュエーションは私の中にはない世界観で一体どういうことと疑問ばかり。吊り橋効果といったところなのだろうか。
ジャクソンやサラが飛行機の外へ出るシーンは緊張感あるシーンのはず>>続きを読む
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今度は最愛なる恋人まで失う。壮絶すぎる人生で胸がキューと締め付けられる。
今作もアクションシーン中心にグロさが増すから私の中で忍耐も必要であったけどグロさあるときに同時に笑いもあるから少しは緩和された>>続きを読む
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ありがたいことに来日ファンスクリーニングイベントにご招待いただきました。ケルシー・マンのお茶目な雰囲気に明るい気分になれた。ピート・ドクターの想像力の多さにはますます頭が上がらない。私達が普段見落とし>>続きを読む
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末期がんからのミュータント化によって爛れた醜い姿になる。ウェイドに感情移入しすぎて泣く場面でないところで涙が止まらなくなる。自分の経験とリンクさせてしまうからかも。
自分が同じ心境にあったら絶望で自殺>>続きを読む
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ミュージカル映画のなかでも有名な本作。舞台が基になってるからミュージカルナンバーも豪華。どれもかっこいい。ダンスがキレッキレッで魅了的。素敵すぎてうっとりしちゃう。
1920年代にタイムスリップしたか>>続きを読む
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記憶障害があるルーシーとヘンリーの恋愛物語。暗くなるシーンもあまりなくラブコメを観ている感覚で笑えるシーンも多くて最後まで楽しめた。というよりジャンルはラブコメになるのかな。
ヘンリーのルーシーへの思>>続きを読む
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Filmarksでマークしていた作品のひとつ。恋愛ものだから何きっかけで観たいと思ったのか分からないまま鑑賞。自閉症の話が登場するということでマークしてたのかと中盤から納得した。相手の家族にあって自閉>>続きを読む
音楽がいいと話題になってた時期もあり気になっていた作品。
ミュージカルシーン豊富で音楽も心地よい。AIなんだけど元気をもらえる歌ばかりでとても良かった。
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知り合いの強い勧めでこちらを鑑賞。アニメシリーズ未鑑賞、ぼっち・ざ・ろっく!という作品があることさえも恥ずかしながら知らなかった。
今まで映画館観るような映画とタイプが異なり予告から落ち着かなかった。>>続きを読む
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アナ・ケンドリック主演ということで鑑賞。ミュージカル作品としてもとても楽しんだ作品。曲目が盛りだくさん。ほぼミュージカルなので人を選ぶ作品かも。音楽も好みなものが多かった。
出だしからトゥモロー・モー>>続きを読む
ザック・エフロン目当てで鑑賞。
前情報入れずに観たから消化できない感情というか後味すっきりにならないのでモヤモヤする。
ニコール・キッドマンの体を張った演技には脱帽。あんな姿を映画で見られるとは思わ>>続きを読む
豪華キャスト陣が贈るクリスマスストーリー。ほっこりするストーリーでクリスマスらしい作品。ティモシー・シャラメがかわいい。
クリスマスに集まる家族の話。それぞれが事情を抱える中家族と過ごさねばならない>>続きを読む
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普通の穏やかな日常を覗いているだけなのに所々ゾッとする。アウシュビッツ収容所に関して知れば知るほど恐ろしくなってくるのかもしれない。
子どもたちが何事もなく遊び回っている様子がますます恐ろしい。当たり>>続きを読む
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音楽が終始不気味で怖い。音楽でホラー映画感がより強くなる作品。音楽の使い方が上手といったところかな。
シャワーのシーンは有名で鑑賞前から知っていたが作品として改めてみても怖すぎる。モノクロだと血が緩>>続きを読む
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不気味でゾッとする怖さを感じる作品。イラストも含めて独特な世界観。カラフルな色合いは素敵だなぁ。
夢の中に入って現実が何かわからなくなる。最後は夢オチと考えていいラストなのだろうか。深堀りしていくと考>>続きを読む
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馬とブレイディーの心境がリンクするから後半は少しつらいシーンもあった。
のどかな風景にブレイディーの葛藤する様子などが描かれてるからリアリティを感じた。
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おせっかいなお母さんに娘は鬱陶しさを感じるけれど、おせっかいでも周りが幸せになっている。おせっかいもいいところなのかも。
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イラク戦争は割と最近の出来事で私も物心がついていた。なのにエンドロールのワンシーンはまったく知らなかった。
エンドロールが無音で終わるのは衝撃的だった。
戦争によって心のバランスが乱れて正常でいられ>>続きを読む