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イラク戦争は割と最近の出来事で私も物心がついていた。なのにエンドロールのワンシーンはまったく知らなかった。
エンドロールが無音で終わるのは衝撃的だった。
戦争によって心のバランスが乱れて正常でいられ>>続きを読む
ミュージカル作品ということで鑑賞。ピッピの奇想天外な発想に毎回驚かせられる。だけど、子どもらしさも感じられてほっこりした。
ピッピほどの行動力があれば大人になったときの困難があったときの経験値が高くな>>続きを読む
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ドリームワークスなのにどこかディズニーらしさを感じられる。文化も人種もまったく違うがポカホンタスやノートルダムの鐘をみているようだった。
想像以上にミュージカルだった。音楽が力強く世界観にピッタリ。>>続きを読む
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障害があろうとなかろうと権利は平等にある。実際にデモを起こさないと動いてくれない世の中。もっと優しい世界はないのだろうか。声を上げないと何も変わらないところが辛くなる。
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脳出血になり言語障害が残る。過去に戻れたらと思う気持ちもわかる。言語障害だけなく、空間と時間の感覚がないのも心がしんどくなる状況。記録を残そうとしたロッチェのメンタル強すぎる。
脳出血の経験はないが>>続きを読む
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人間の脳が100%覚醒したらどうなるのかというストーリー。スカーレット・ヨハンソンのカッコよさが際立った。
覚醒するよりも10%のなかで上手な関わり方ができる賢さが程よいのかなと感じる。
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差別的な表現になるかもしれないが、ラップ=黒人の文化というイメージがある。その中で白人男性がトップへ生き抜く難しさは尋常ではないと思う。そして差別も少なからず受ける中のあのエンディングは素敵だった。>>続きを読む
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本物の恋をしてこなかったホリーがポールと出会い、恋愛関係に発展するストーリー。王道ストーリーだけど、ポールが不倫してる状態だったり、ホリーも自分のことを明確に理解してない恋愛をしてたりとモヤモヤしなが>>続きを読む
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大スクリーンで観るオードリー・ヘップバーンはいくつになっても美しい。
本作も初めて鑑賞したため元がどこまで表現されていたかわからないが、肌のシワ等まではっきり映るので出演者の細かな表情までより詳しく観>>続きを読む
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ピンク一色のバービーランドの世界へ。衣装がどれも可愛らしくて子どもの頃にバービーで遊んでたら目をキラキラさせていただろうなぁと。私自身、バービー人形は怖いイメージが強くていつも遊んでいたのはリカちゃん>>続きを読む
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クリストファー・ノーラン監督を初めて映画館鑑賞。配信だと集中力が持続しない分、ノーラン監督の作品への理解がかなり追いつかずということが多かったが、今回は少しの予習と集中できる環境だったこともありかなり>>続きを読む
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音楽の素晴らしさを改めて実感する。
服部さんの音楽は昔から好きで今回は良さが際立ってた。最後、演奏会の音楽が私好みでずっと聴いていたかった。
のび太ののの音、初めは雑音だと思ったけど他の音と混ざると素>>続きを読む
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今作も下ネタ満載。というよりもパワーアップしてるかも。
ロバート・デ・ニーロとダスティン・ホフマンの掛け合いが笑える。
結婚式を挙げるのも一筋縄でいかないところこのシリーズらしさがあって面白かった。
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今回もホームアローンのようなしかけに釘付けになる。クルエラの体の張り方尋常じゃない。リアルだったら死んでもおかしくない。
オウムがオウム返し以上にかなり喋る。犬たちが喋らず演技してるから一羽だけ浮い>>続きを読む
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音楽が軽快で陽気な気分になる。騙し合いの話なのに音楽の影響かコメディを見るように楽しめる。
音楽がディズニーランドで流れているBGMだったのも面白かった。ディズニー行ったらスティングを思い出して笑って>>続きを読む
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実写版101匹わんちゃんでクルエラがアニメからそのまま飛び出してきたようで最高だった。
わんちゃんたちにセリフが一切ないものの表現力豊かで何をしているのかよく伝わってきた。何より可愛らしい。
後半、手>>続きを読む
リアリティある伝記物語。緊張感が終始ありドキドキがとまらない。
トム・ハンクスの演技力に改めて感動した。
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13 日の金曜日感があまりない。ジェイソンが宇宙で大暴れする。私が観たことあるジェイソン以上に強かった。
終わり方が消化不良で続編ありきなのか。
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イザベル・ファーマンの演技が怖すぎる。エスターの不気味なサイコパス感にゾッとする。
気がついたらケイトたちが無事でいてほしいと応援しながら鑑賞していた。
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正直、私の頭が追いつかなくて1度でわかるような作品ではなかった。何度も鑑賞し、解説など読んでなんとか理解できたかなといったところ。
街並みがきれいで登場人物もどこか風変わりなキャラクターが多くて個性あ>>続きを読む
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CGがきれいで何が本物なのかわからなくなるほどの完成度だった。
今作もジム・キャリーの独特な演技により作品が面白みを増す。ジム・キャリーが無くてはならない存在になってる。
ソニックとテイルズそし>>続きを読む
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失明をいずれしていく病を患い、日々を過ごしていく。ベーチェット病の視え方が独特でつらさを痛感した。
長崎の町並みがきれいだからこそより辛くなってきた。陽子さんの存在が大きかったなぁ。
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親子の絆を感じられる素敵な作品。バスのシーンはほっこりした。
マコーレ・カルキンがホームアローンらしさありの作品で登場してくれたのは嬉しいけど、大人になってるからこの作品の設定も複雑だなと感じながら>>続きを読む
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スプラッター要素満点でグロいんだけど面白くて笑いが止まらない。学生たちの勘違いが面白い。タッカーとデイルが気の毒になるシーンもある。
ここまで笑えるスプラッター映画ないかも。
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トム・クルーズとニコール・キッドマンの初共演作品。ニコール・キッドマンの美しさ+色気がすごくて終始追っていた。
コールの車への愛だけでなく仲間意識の強さがかっこよかった。レースも見応えあってよかった>>続きを読む
トム・クルーズとニコール・キッドマンが主演ということで鑑賞。
音楽が壮大で土地を感じられる。さすが、ジョン・ウィリアムズといったところ。音楽があってこその映画ということを改めて実感させられた。
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ウィル・スミスVS若いウィル・スミス。若きウィル・スミスはすべてCGだとか。若きウィル・スミスがジェイデン・スミスに見えるシーンもあるほど本物に見えるの素晴らしい。
映像がきれいで怖さを感じるほどだっ>>続きを読む
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ダメなママはいない。考え方次第で変わることごできる。
子育てしたことないけど、将来子どもを育てるときに勇気をくれる作品かも。
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下品な要素もあったけど、女子の友情を描いてて友達の良さを感じるエンディングでよかったなぁ。
死体隠しに必死なの姿が面白かった。
エンドロールでのキーウィの歌が笑えた。
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フラーとのバディもの。バディを組むことになるまで時間かかったけどフラーとのやり取りが楽しくて最後まで観ちゃった。出会い方が最高だった。より
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ラブコメが観たくて鑑賞。
魔女と言われるほど恐れられているマーガレットと出世を願っているアンドリューの2人が偽装結婚する。
偽装結婚のストーリー何気に好き。徐々に好きになっていくまでの過程も面白かった>>続きを読む
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結婚式をあげるなら友達も祝ってあげたい、もらいたい。大切なことを2人は忘れていたよう。友達がいるからこそ幸せな結婚式ができる。
喧嘩しても仲直りできるほどの大切な友達はどんな人にも必要だよなぁ。
グレッグのダメ日記をアニメーションにした本作。実写よりも端的で見やすい。
グレッグとロウリーの友情にほっこりとした。
今回は親子関係を描いてるけどロウリーとの関係も濃く描かれてるため父親が隠れてしまった印象。
ロウリー優しくて素敵な友達だなぁ。ロウリーみたいな友人が多くいたら自分もより優しくなれそう。
相変わらず>>続きを読む
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今回はきょうだいがテーマ。どんなに喧嘩しても兄弟だからこその信頼関係もあるなぁとつくづく感じる。
パーティーの騒ぎ方がユニークでカメラに収めてしまうあたり面白かった。
ペイトン・リストとカラン・ブラ>>続きを読む