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二十五、二十一のしのネタバレレビュー・内容・結末

二十五、二十一(2022年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

2人でいるときはこっそり幸せになろう

愛と友情が全てだった頃、そんな時期は人生でほんの一瞬だ。その一瞬こそが長い人生を輝かせる

永遠なものなんてどこにある?全ては一瞬で流れてしまうもの。それは悪いことばかりではない。

悲しみも全部分け合おう
1人で苦しまないで私の分も残しておいて

あなたの全てを分けてもらう。
悲しみや喜び幸せや挫折まで全部ね。だからつらくても隠れずに私にも苦しみを分けて頼ってくれないと寂しい。

セリフ1つ1つが素敵過ぎてお気に入りのシーンいっぱい😢😢
最後らへんはあまりにも現実的すぎて受け入れがたかったし、キャリーのところでアンニョン...するところがもう苦しすぎてでも綺麗で、はあああってなった
2319とか2420の時の青春があまりにも幸せで、現代でもこれ以上の幸せがあることを願ってしまったな!
てか主人公全員考えが大人で素晴らしい自立しているわ

私が浅い感想を述べれるような薄いドラマじゃないから何も書かないでおこうって思ったけど、心に残ってるシーンがあり過ぎて書いちゃうね余韻すご
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