このレビューはネタバレを含みます
深すぎるドラマでした。。
14話40分くらい泣いた…
前半はお金はあるけど味方になってくれる家族がいないヒドと全力で応援してくれるけど経済的に苦しくて結局家族に苦しめられてるユリムの対照的なつらさが割と印象的だった!!
色々伏線張られすぎて、難しく考察しすぎたり色々期待しすぎた部分はあったから最終回思ったよりあっさり…と思ってしまったけど、だからこそすごいリアルな話だったし共感もしたし、全てうまくいかないのが人生だと思ったし、’愛'の形はひとつじゃない、青春は一瞬だけどかけがいのないものっていうのをこのドラマは伝えたかったのかなと思えた。
色々書いたけどとりあえずペクイジンイケメン
悲劇を喜劇にしてくれるナヒドの人格素敵すぎた