2話
図書室の本の貸し出しリストを見て、本を借りた人と近づこうとする様子は「耳をすませば」を思い出させる。
シェルドンのベトナム人の友達を使用したブラックジョークが炸裂。
ベトナム人の家庭はコンビニを経営。
シンプソンズでも移民(インド氏のアープー)がコンビニを経営していた。
アメリカあるあるなのか。
5話
父親とシェルドンのアメフト回。
子供の才能をギャンブルに使うのは、
シンプソンズの、ホーマーとリサで見た。
ヤングシェルドンでは、父親はアメフトの試合に、祖母はギャンブルにシェルドンの才能を使う。
元ネタはシンプソンズなのだろうか、それとも、才能ある子供がいる家庭が舞台だと定番になる展開なのだろうか。
11話
数学教を作るシェルドン。
唯一の信者はおそらく何も理解してない、お隣のビリー(障がい児)。
ビリーがバンザイしながら、ハレルヤ!と叫ぶ、という素晴らしいラスト。