元彼の遺言状の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

綾瀬はるかと大泉洋のバディものです。

元彼の遺言状は最初の2話までで、そこからは違う事件の解決となってました。

「お金にならない仕事はしない主義なので」というセリフが、このドラマの決め台詞でしたが、全然浸透しなかったのが残念ですね。もっと話題になれば、「私失敗しないので」や「致しません」みたいな立ち位置になれたかもしれません。

最後の裁判のメンバーがHEROに出てた人が多くて、少し嬉しかったです。