デート～恋とはどんなものかしら～の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

文系と理系のお互い正反対の2人組と思ってましたが、プー太郎と理系の組み合わせでした。

杏ってこんな良い女優だったんだと見直しました。
長谷川博己はオタクという設定ですが、本棚の漫画がらんま1/2やバガボンドやNANAなど、大ヒット漫画しか置いてないことに、疑問を感じながらも楽しく見れました。

国仲涼子とのキスシーンは普通に胸きゅんしました。